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Canon EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ が届いた!

7D2のキャッシュバックキャンペーンの応募でもらえる、マグネシウムプレート付きのネームタグ。

連写番長とでも呼ぶべきデジタル一眼レフカメラ「Canon EOS 7D Mark II」のキャッシュバックキャンペーンがあったのですけども、その応募者には他にも...
キヤノン:EOS 7D Mark II 受賞記念キャンペーン

Canon EOS 7D Mark II が「カメラグランプリ2015 大賞」「カメラグランプリ2015 あなたが選ぶベストカメラ賞」をダブル受賞したそうで、それを記念して製作されたというオリジナルネームタグがもらえるとのことでした。

それが昨夜届きました
EOS 7D Mark II カメラグランプリ受賞記念

じゃじゃーん!
EOS 7D Mark II カメラグランプリ受賞記念

うーん
腐食の原因になるなら少し困るな...
EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ説明文

これが現物である!
EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ

肝となるマグネシウムの7D型プレート
EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ 装飾プレート

スーツケースかカメラバッグにでも付けておくかな?
EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ ネームタグ面
でもいかにもカメラ入ってますって感じになるとTPOによっちゃあ危険なのかもなと少し警戒してみたり

裏面には受賞した賞がプリントされてます。
EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ 裏面

以上、
キヤノンEOS 7D Mark II オリジナルネームタグでした!

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II EF24-70L IS USM レンズキット EF24-70mm F4LIS USM付属 EOS7DMK2-2470ISLK

固定リンク:Canon EOS 7D Mark II オリジナルネームタグ が届いた!

東京都内でジョロウグモを撮るなら利島村だ!利島の旅・番外編 #tokyo島旅山旅

日本最大の蜘蛛、ジョロウグモ(女郎蜘蛛)は昆虫写真などをやる者にとっては、たいへん魅力的な被写体です。そのジョロウグモが小さな集落のあちこちのお宅で巣を張っているのですから、ジョロウグモ写真家なら利島へ行かない理由が見当たりません!

東京都のPR企画『tokyo reporter 島旅&山旅』により「利島」へ旅したレポート番外編と全記事リンクまとめです。

いやあ楽しい旅でした、伊豆諸島・利島!
船

散策しながら写真を撮ってると、色んな昆虫を目にしました。特に島ならではの種というのは見かけませんでしたが、やはり本土よりは暖かいですからまだまだ夏のように虫がいました。予想通り、蚊にも刺されましたよ。虫刺されの塗り薬を持参して正解でした!
花

さてずいぶん昔のことですが「女郎蜘蛛ってこんなに綺麗だとは知らなかった」とブログに書いたころから、ジョロウグモが好きで好きでたまりません。

三年前、高知旅行に行ったときも、同行者に呆れられるほどジョロウグモを撮りまくってました。

撮りまくってたら、はぴいさんに「また撮ってるよ」なんて言われたんですが

動画も撮ったりなんかしちゃったりしてます。
女郎蜘蛛の動画

幼少のころ東映スパイダーマンによって目覚めてしまったものですから、こういう大きなクモやその巣がカッコイイと思ってしまうんですよね。

それでね、
利島をぶらぶらと歩きまわっていたら沢山いるんですよ!あちこちに糸を張ってるんです、ジョロウグモが!
屋敷のジョロウグモの巣

もしかしたら各家に1匹は棲んでるのではないかと思うほど、どこの庭先や軒先でも立派なクモの巣が見つかる。こりゃ撮影しないわけにはいかんでしょう?
屋敷のジョロウグモの巣

蜘蛛ときいて避けたくなる方もいるでしょうけど、まあそういう方は観察するほどの関心自体がないでしょうから、むしろクモの存在に気付かないとも思います。私とてもジョロウグモが好きだから気付くわけで、クモ写真好きのカメラマンならぜひ利島に行ってみてほしい。

なにしろ利島の集落は島の北側にギュッとかたまってるので、多くの家々を巡って歩くのはそんなに難しいことでもないです。

そこらじゅうに坂があるのはお伝えしてきた通り、また藪や電線、庭木や生垣などなども小さな集落に凝縮されており、巣を張りやすい条件がめちゃくちゃそろっています。
ジョロウグモ

坂があることは撮影者にとってたいへん幸いしております。坂のおかげで上から下からいろんな場所や方向からジョロウグモをとらえることができます。
ジョロウグモの巣、横から雄雌の姿

坂のおかげで近くから撮ることができると言っても良いかもしれません。
ジョロウグモ横から

ジョロウグモ

本当にいろんなところに巣を張ってるので、逆光により巣の糸が輝くさまをとらえることもできますし
ジョロウグモの巣、逆光に照らされ

またシルエットで撮影するのも良いですよね。
ジョロウグモ

椿の樹と撮るのも利島ならでは。
椿とジョロウグモの雄雌シルエット

こちらのお宅には近い場所で2つも巣がありました。
椿とジョロウグモ

ああ美しい。ほんと美しい。
ジョロウグモの巣

電線とのコラボが五線譜のようです。
電線とジョロウグモ

お食事中の方もいらっしゃいました。
捕食中のジョロウグモ

いやあほんと大満足でした。
Silk spider

以下「tokyo reporter 島旅&山旅」の利島旅行、全記事へのリンクです。

  1. 東京から出ずに南の島へ旅立つ方法と到着するまで - 利島への旅
  2. 東京都内でイルカと泳げる?
  3. 伊豆諸島・利島から見る富士山が最高の絶景だった
  4. 尾道が好きな私は利島の坂道も気に入りました
  5. 坂の魅力とそこはかとなくカリフォルニア感?伊豆諸島・利島の旅
  6. 伊豆諸島・利島の坂道を彩るものたち
  7. まさに金のなる木、椿油で高齢者の貧困問題も解決?東京・利島の民宿しんき女将さんに聞いた話
  8. 利島の星空と影ヤングマン
  9. 伊豆諸島・利島への旅行で気をつけるべきこと
  10. 竹芝まで伊豆諸島は終わらない!2015年・利島の旅 最終回
  11. 東京都内でジョロウグモを撮るなら利島村だ!利島の旅・番外編

固定リンク:東京都内でジョロウグモを撮るなら利島村だ!利島の旅・番外編 #tokyo島旅山旅

竹芝まで伊豆諸島は終わらない!2015年・利島の旅 最終回 #tokyo島旅山旅

伊豆諸島・利島の旅から東京・竹芝まで帰ってきたところで、ムロアジメンチカツバーガーを食べながら「あれ?ここまだ伊豆諸島とつながってる」と感じたのです。

東京都のPR企画『tokyo reporter 島旅&山旅』により「利島」へ旅したレポート10回目です。前回の記事は「伊豆諸島・利島への旅行で気をつけるべきこと」です。
レンズと海

これほど長いシリーズ記事になるとは思ってなかったのですが、ここまでお読みくださった皆さんどうもありがとうございます。今回で一応の最終回となります。無事、10月4日の夕方に竹芝桟橋に到着しました。
竹芝桟橋

途中、久里浜に停泊中の「海の貴婦人」こと海王丸II世を見ることができました。
海王丸
往路では航海中の姿を見ることもできたのでラッキーでした。

さて、東京・竹芝に到着したからといって旅が終わったわけではありません。正確には竹芝ではまだまだ伊豆諸島が終わりません。

ででーん!
TOKYO ISLANDS CAFE

帰港後、竹芝客船ターミナル内にあるカフェ「TOKYO ISLANDS CAFE」に立ち寄りました。出発前に気になっていたんですよね。このハンバーガー食べたい!って。

カフェの奥では「島っ子同窓会」なんてのが開催されてました。島々の玄関口である竹芝は、東北にとっての上野駅とか、埼玉県人にとっての池袋みたいなものなのかもしれませんね。
島っ子同窓会

というわけで
ムロアジバーガーとポテトフライを注文しました!
ムロアジバーガー&ポテトフライ

サクサクっとした衣が美味しいポテトフライ
ポテト

そしてムロアジバーガー!
ムロアジバーガー

こういう構造になってます。
ムロアジバーガー

  • もっちりバンズ
  • 厚切りフレッシュトマト
  • まろやかチーズ
  • 島タルタルソース
  • ジューシームロアジメンチ
  • シャキッとレタス

「島タルタル」というのは何だ?
当然このグリーンの色は名物の「明日葉」だろうと思って、お店の方にきいてみましたら、じつは海苔だそうです!このカフェの土産物売場に置いてる岩海苔の瓶詰め。それと同じものを使っているそうです。まずは普通のタルタルソースを作って、そこに海苔を加えるんだとか。

そしてなんといっても肉厚のパテ、というかムロアジメンチカツ。ちょっとピンボケでわかりにくいかもしれませんが断面は以下の写真。
バーガーパテ ムロアジメンチ
みじん切りのタマネギらしきものが見えますね。
口に入れると「むふぁっ」と潮の香りが広がるような味、例えるなら「黒潮」でしょうか。魚のメンチカツですからね、ビーフと違うのはもちろん同じ魚でもフィレオフィッシュのような白身魚フライとも全然別物のバーガーでした。

島の雰囲気ただよう竹芝客船ターミナルを、後ろ髪ひかれる思いで立ち去ると、外はすっかり夜でした。
Phoenix trees 竹芝

地下鉄の大門駅まで歩こうとしたところ、ターミナル周辺にもソテツだかフェニックスだか分かりませんがヤシ科の樹木がたくさんあることに気付きました。
Phoenix trees 竹芝

竹芝通りにも同じ樹の並木がありましたし、モヤイ像を取り囲むようにも樹が植えられていました。モヤイ像は伊豆諸島新島村の名物だそうですね。
Phoenix trees 竹芝

嗚呼!
あの風景を思い出しちゃうなこれは!

ね!?
Phoenix

伊豆諸島はすっごく遠いところだと思ってましたけど、ちゃんと都心の街ともつながってるんですね。ぜんぜん遠くない。やっぱり同じ東京都なんだね。利島、行って良かったです。機会があればまた行きたい、もちろんほかの島々にも。
番外編:東京都内でジョロウグモを撮るなら利島村だ!利島の旅
Togetterまとめ - ジェットダイスケ伊豆諸島・利島へ行く!
tokyo reporter 島旅&山旅

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固定リンク:竹芝まで伊豆諸島は終わらない!2015年・利島の旅 最終回 #tokyo島旅山旅

伊豆諸島・利島への旅行で気をつけるべきこと #tokyo島旅山旅

利島がいまひとつメジャー感がなくプチ秘境である理由と、それによる帰れなくなる危険性への対策。あと坂道の散策で気をつけておきたいこと。

東京都のPR企画『tokyo reporter 島旅&山旅』により「利島」へ旅してきたレポート第九弾です。前回の記事は「利島の星空と影ヤングマン」です。

さて、この旅レポートもそろそろ終わりに近づいてきました。
10月3日の昼頃に利島へ上陸し、ほぼ丸一日のみの滞在で翌10月4日のお昼には、私は大型客船に乗っておりました。
大型客船

はい
大型客船に

大型客船

行きは高速ジェット船でビューんと速いって褒めてたのに、帰りはのんびり大型客船で帰るんかい!?

いえいえイエーイベイビーいえいえ違います。のんびり旅情を楽しみたいわけではありません。やむにやまれぬ事情ありです。本当は二泊三日の滞在予定だったのですが、それだと時化で船が着かない可能性があったのです。そもそもこの旅自体も9月の半ばに予定していたのですが、欠航と重なり10月となったのです。

これまでも書いてきたとおり、利島の外形は丸くて入江がないので人工の防波堤があるのみなんですよね。桟橋もほかの島よりは高さがあるようですが、それでも船が着かないことはあるそうで。その辺が利島行きを阻む要素というか、プチ秘境の度合いを高めていて良い感じでもあるんですけどね。
波かぶる2

そして当然のことながら、高速ジェット船はやや小ぶりなので、大型客船と比べれば波に弱い。
桟橋に大波2

にもかかわらず利島からの東京行き最終便は

12:50発:大型客船
14:15発:高速ジェット船

となっておりまして
つまり最終のジェット船まで粘ってしまうと船が利島に着かない可能性すらあると。『いやあ今日はさすがに着くでしょう』なんて会話が船の切符売場でされている。逆にいえば、そんな会話になるほど船が来れない可能性があるというわけでしょうな。

ドルフィンスイムのスタッフの方、そして民宿しんき女将さん、お二人から大型客船での帰りをすすめられる。しかし大型客船てのは昼に乗っても東京・竹芝着は夜になってしまうんですよね。と悩んでおりましたらば、民宿の女将さんが『大型船で大島まで行って、そこでジェットに乗り換える』のだと教えてくれました。

なるほど!
船が着きにくい利島ならではの乗り方!

というわけで、利島よさらば
12:50発の大型客船に乗って伊豆大島へと向かいます。
利島全景、帰りの船から

私は朝の9時過ぎには民宿を出たのですが、そのあとできるだけ利島の写真を撮りながら移動したかったので荷物をどうしようかと悩んでいたところ、船出まえの12時頃には女将さんが宿泊客のスーツケースなどを港へ届けてくれるとのこと。これは助かります。

民宿でのお昼ごはんは中止となりましたが、スーツケースと一緒に女将さんお手製のお弁当も届けていただきました。おにぎり三個とゆで卵、ウインナー。大型客船のなかで食べたよ。美味しかった。
お弁当

利島の船の待合所には食堂や弁当屋もなく、あるのはサントリーの飲料の自販機のみ。民宿でお弁当まで作ってもらえるのは本当にありがたい!

と思ってたんですが、さすがに大型客船内にはレストランもあるのですね。以下の写真はその食券の券売機ですが「骨付きインドカリー」って何なんだろう?(笑)
食堂券売機

そうはいっても伊豆大島へは一時間弱で到着してしまうので、あわてながら船内レストランを利用するよりは、やはり民宿のお弁当があって良かったと思います。美味しかったし。

あとドリンクの自販機の話が出たところで、以前の記事でも書いたことの繰り返しになりますけども、利島にはほぼ自販機が存在しないことをお伝えしておきます。私が見たのは船の待合所に1つと集落内に2つ。一応グーグルストリートビューで島内をぐるっと見てみましたけど自販機は見当たらず。もちろん他にもあるかもしれないし、人口比でいえばそれだけでも十分そうですが、とにかく坂道を移動しながらの散策に水分補給は欠かせませんので気をつけてください。都会の駅前みたいに10mごとに何か売ってるような環境ではありませんので。

さて話を帰路に戻しますけども、大島へ到着したら後は安心、高速ジェット船に乗り換えて竹芝へビューンと帰るだけであります。
高速ジェット船

以上
ジェット船の発着(波の具合)と水分補給(のためのドリンク購入)に気をつけるということです。次回「竹芝まで伊豆諸島は終わらない!2015年・利島の旅 最終回」へつづく。

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固定リンク:伊豆諸島・利島への旅行で気をつけるべきこと #tokyo島旅山旅

利島の星空と影ヤングマン #tokyo島旅山旅

田舎・離島などへの旅では誰もが思うこと。伊豆諸島・利島の夜ってどうなの?星空ってどうなの?

東京都の『tokyo reporter 島旅&山旅』というPR企画で招待された「利島」の旅レポート第八弾です。前回の記事は「まさに金のなる木、椿油で高齢者の貧困問題も解決?東京・利島の民宿しんき女将さんに聞いた話」です。

さて今回も利島の旅ですが、離島というか孤島というか、そういう状況だとやはりはどうなるのかが心配なものです。離島でなくとも地方出張などに行くと、宿以外はしんと静まり返ってたりして出歩いても何もなかったり。

利島についてもお察しの通り、太陽が沈んだらほぼ深夜も同然です。夜19:00くらいと23:00では印象がたいして変わりません、どちらも寝静まってる感あります(笑)民宿で晩ごはん食べたら寝るのが良いと思います。朝も早いですしね。

いや私の場合ね、今回は行った日の風が悪かった。
ものすごく晴天だったけども風だけが強くてね。
なにしろ昼間の波がザッパーンとこんなんだからね。
波

夜はもっと風がすごかったのよ。
ゴォーっというか正確にはグォォォォォォオオオオオという音で民宿の部屋がたまに揺れるほどの強風。本当はこの旅企画としては集落のある北側とは正反対の南側に行ってスターウォッチングするというお題もあったんだけど、むりむりむりむり。ほとんど台風に近い強風でしたもん。

それでもせっかくだから、ちょっと試しに外出てみたくなるじゃん。民宿の女将さんに、近場で星のきれいなとこがないか聞いてみたところ、徒歩10分ちょっとでヘリポートに行けるとのこと。昼間その付近を歩いてたこともあり、そこなら行けそうだということで出発!!

...したものの
海へと近づくほどに並木や山肌などの遮蔽物もどんどん減っていき、ついには突風に体を突き押されるという恐怖体験。想像してみてください、太平洋の黒潮のなかにラバーダックが落ちており、そのうえに乗った1匹のアリが自分なのだと。上空はグォオオオオオという風の音、下のほうでは波が断崖にあたりパンパンパーン!と銃撃のような音を発している。

さすがにむり><

大抵のことは跳ね返してきてる私ですが、初めて訪れた村のよく知らない道、それも太平洋のすぐそばの道で、台風並みのプレッシャーに体を押されてる。街灯こそ等間隔で並んでるので明るさだけはどうにか確保できてますけども、このまま行けば私の体重とて軽々と吹き飛ばされる感じがしたので民宿へ戻ることにしました。

以下の写真は、民宿すぐそばの展望台から撮影した星空。すぐ両脇に街灯が煌々と照っているので星撮り環境としては劣悪なんですけども、にもかかわらず利島ではこれほどの数の星が撮れてしまうんですね。
星空

よく見えないって方は、原寸のまま一部を切り取った写真をご覧くだしあ。
星空の切り抜き

結局は風が強すぎると三脚が倒れてしまうんで、遮蔽物のないとこでは星空の撮影なんて無理なんですよね。どんだけオモリつけても揺れますから。無風状態のときがあればまた行ってみたいなあ。

というわけで、集落のなかに戻ってきて風も遮られる場所になったとこで、坂道に映る自分の影を活かしての写真。


Y - YMCA


M - YMCA


C - YMCA


A - YMCA

もういっかい


Y - YMCA


M - YMCA


C - YMCA


A - YMCA

船の待合室で見つけたポスターですが、伊豆諸島・小笠原諸島フォトコンテストというのが開催されているんで、腕におぼえのある人は利島などへ出かけて写真撮影してみてはいかがでしょうか?
東京愛らんどフォトコンテスト2015-2016
伊豆諸島フォトコンテスト

はい
そんじゃ
次いってみよ

次回「伊豆諸島・利島への旅行で気をつけるべきこと」へつづく

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まさに金のなる木、椿油で高齢者の貧困問題も解決?東京・利島の民宿しんき女将さんに聞いた話 #tokyo島旅山旅

島の面積の80%にヤブツバキが生えているという伊豆諸島・利島。名産品である椿油は、島民たちの採取する椿の実から採油されていた。

東京都の『tokyo reporter 島旅&山旅』というPR企画で招待された「利島」の旅レポート第七弾です。前回の記事は「伊豆諸島・利島の坂道を彩るものたち #tokyo島旅山旅」です。
宮塚山

『だからこの島のお年寄りはみんな小金持ちなのよ』

私が利島で宿泊した民宿しんきの女将さんは、朝の食卓でそう言いました。
陣笠貝の味噌汁

花椿なんて言葉がありますけど、逆に花じゃない椿ってなんなの?ただの樹じゃないの?これまで私はそう思っておりました。それほど椿といえば、あの赤やピンクの花の印象が強かったんですよね。

しかし利島に旅してがらっと印象が変わりました。利島は面積の80%がヤブツバキだそうです。
椿の樹

島の特産品である椿油は全国一の生産量。ちょうどこの時期、島のお年寄りたちが地面に落ちた椿の実を拾っているから、山の方に見に行ってみるといいと女将さんは教えてくれました。
坂道

朝食を終えて、言われたとおり山のほうへ向かったものの、まじめに登山などしていたら帰りの船に間に合わなくなるので、どうしようかと思いつつ見上げれば...

さすが8割がた椿が生えてるというだけあってそこここに椿の樹があります。
椿の樹

見回してみれば椿畑のような場所もありますし、何軒かごとに必ず、お庭に椿があるおうちもありましたし、椿が生垣になってるような屋敷までも!

実を拾うひとたちの姿はないにしても、村のいたるところで椿の実が落ちているじゃないですか!
椿の実

ここにも!
椿の実

椿の実

うあー!
たくさんある!
椿の実

民宿の女将さんによれば、山のほうで採った椿の実を採油所に持っていくと、採油量にあわせて報酬が得られるそうです。『◯◯さんちはこれだけとれたから50万円、こちらは100万円ていう感じで...』と女将さん。おっと、例とはいえそのような金額が挙がってくるとは!そりゃあ小金持ちになるわけだ。

ちょうど前の晩にテレビをつけたら下流老人の問題をやっていました。このタイミングでこういう話を聞けるとは、ブログ記事にしないわけにはいかんでしょう。坂道だらけの島ですし、そのうえ山に登りながら落ちてる実を拾い、運んで帰るというのですから、健康にもよろしいんではないでしょうかね。

いやあしかし、3桁万円の例を挙げられてしまうと、これはもうお金が落ちてるとしか見えませんな(笑)
椿の実

ところで実が入ってる殻、これはこれでなんだか花が開いてるようにも見えますね。
椿の実

椿の実

ところでこちらの魚は民宿しんきで夕飯に出たタカベという魚の塩焼き。
タカベ 魚
伊豆諸島ではポピュラーな魚らしいですが私は初めて見ました。脂がのってるのにあっさりして美味しい白身魚でした。

こちらは朝食の味噌汁に入っていた陣笠貝
陣笠貝
これも初めて見ましたが、味噌汁の出汁としてはとても良いですね。磯物といって、岩場に張り付いてるようなあの類の貝だそうです。貝殻の裏がとっても綺麗な輝きです。

そして食堂にあるのがこの立派なイシダイの魚拓
魚拓

民宿の宿泊客のなかにも大勢の釣客がいらっしゃいました。利島は釣りスポットとしても有名のようですね。かれこれ40年以上も前のこと、この魚拓を寄贈した高橋さんという方、釣りのために島を訪れたものの、海が荒れて帰りの船が出なかったのでヘリコプターをチャーターしたそうです。そのヘリ代を貸してくれたのが民宿しんきの先代のお爺さんだそうで、それ以来のお付き合いなのだとか。

そう、利島はお団子のような丸いかたちで入江がないので、時化のときはなかなか船が来れないそうです。そういうとこがプチ秘境ぽくて良いなとも思ったのですが、私も帰れなくなる可能性をはらんでまして、二泊三日を切り上げて一泊二日で帰ることに。
フェリーあぜりあ

おっとまだ帰りの話になるには早かった。
もうちょっと利島の面白ポイントを書きたいです。
というわけで次回「利島の星空と影ヤングマン」へつづく!

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伊豆諸島・利島の坂道を彩るものたち #tokyo島旅山旅

どんだけ利島の坂に惚れたんだよ!という坂道レポート三回目。今回は坂そのものではなく、その脇にあるもの。坂の魅力を引き立てるエトセトラについてお話しします。

東京都の招待による『tokyo reporter 島旅&山旅』シリーズ「利島」を旅したレポートの第六弾。前回の記事「坂の魅力とそこはかとなくカリフォルニア感?伊豆諸島・利島の旅 #tokyo島旅山旅」に続き、またまた利島の坂道の魅力をお伝えします。

坂に咲く花

利島の坂道には、アスファルトやコンクリートの車道、そして石段などもあることをお伝えしてきました。そして沿道を彩るさまざまなものについても触れてきました。ここではそういった坂道の魅力アップにつながっている素敵なものにさらにスポットをあてて深掘りしようと思います。

とても気になった巨岩。海のそばではこういった溶岩が露出している場所が散見されます。
溶岩

そういう溶岩と坂道ってのは火山島ならではの光景ですね。
溶岩と坂道

これが何なのか分からないけど、坂道だけでも素敵なのにハシゴや鉄階段をかぶせてくるハイセンス上級者向けなことになっています。なんだこれ?
坂にハシゴ

うーん
これはこれ坂道として認定できるんだよなあ
階段

坂道カーブが多いということは、カーブミラーもあちこちに存在しています。
利島のカーブ坂道

カーブとブロック屏

2段重ねのカーブミラーなら2方向を一枚の写真に収められて良いですよね。
カーブミラー

坂といえば屏や垣はつきもの。
石垣のカーブと下り坂

石垣に生えるコケも味があっていい
石垣のコケ

石垣に花も咲く!
坂の石垣に花咲く

石垣に咲く花

目地から草も生える
石垣に生える草

こりゃたまげた
石垣に根をはる樹まであるとは
石垣に根をはる樹

人口300人ほどの村ですのでコンビニはなく
商店はあれど、開いてないお店などもあり
ドリンクの自販機は私が見つけた限りだと船着場を含めて3台。他にもあるのかもしれないけど、飲物が手軽に入手できるところではありません。とはいえ村落の行き来はほぼ坂道となるため水分の消耗は激しいです。十分な対策が必要かと思いました。

そして水がなくて大変なのは散策してる観光客だけではありませんよ。
上り坂と消防器具

細い坂道が入り組んでいるので、大型の消防車が出入りするのは不可能かもしれませんね。いたるところに消防団の器具置き場がありました。
消防器具置場

カーブ坂と消防器具置場

ほんとよく見かけるなあ。
消防器具

のんびり行こうぜとカタツムリくん
カタツムリと消防ランプ

坂があるから、家の屋根から生えてる小さな樹も見える。坂をのぼったからこその、この高い目線ですね。
屋根に生える樹

今回の旅のなかではベストショットではなかろうか。
古びたコカコーラのボトルケース。これが坂と関係あるのかって?
Coca Cola

地面に置いてあるものをめちゃくちゃローアングルで撮るのって『ローアングルで撮ったら面白そう』と気づいたときだけでしょ?上の写真は坂道をくだって行くなかで見上げた光景。そういう意味ではローアングルではなくて、立ち位置から仰いだ目線。坂ありきの写真なんですよ。

この花はどうでしょう?
坂下から見上げる花壇

奥に見える斜面は宮塚山です。
民家の花壇に咲いていた花なのですが、これも坂の下からなのです。屈んだり寝そべったりしなくてもこういう写真が撮れます。撮れるというか、気づくんですよね、こういう小さな花びらが陽の光をあびて透けていることに。これは目線の高さでこういう光景が繰り広げられているからこそ、坂あっての気づきなのでした。

利島の旅レポ、次回「まさに金のなる木、椿油で高齢者の貧困問題も解決?東京・利島の民宿しんき女将さんに聞いた話」へつづく

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固定リンク:伊豆諸島・利島の坂道を彩るものたち #tokyo島旅山旅

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尾道が好きな私は利島の坂道も気に入りました #tokyo島旅山旅

広島県・尾道が好きな理由のほとんどは坂の魅力なのですが、そんな私は伊豆諸島・利島の坂道の魅力にも取り憑かれてしまいました。写真をふんだんに盛り込んでお伝えいたします。

伊豆諸島・利島から見る富士山が最高の絶景だった #tokyo島旅山旅

写真をまじえながらお伝えします。利島の松並木の枝なめで海ごしに眺める富士や行き交う船の風景がとても良かったのです。

東京都内でイルカと泳げる? #tokyo島旅山旅

到着したらすぐ脱いで海へ出航! イルカが住み着きドルフィンスイムできる東京都下の島「利島」へ

東京から出ずに南の島へ旅立つ方法と到着するまで - 利島への旅 #tokyo島旅山旅

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