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ヴォコーダー使うと似てくるわなという話とダフトパンク「Human After All」の感想

ヴォコーダー使う人にとっては、似るということが非常に悩みだったりするわけで



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Daft Punkの新譜「Human After All~原点回帰」をようやく聴けました。輸入盤の予約してたら、Amazonから発売日にメールが来て、価格変更だから自動的にキャンセルしましたとか言ってギャフンな状態だったわけです。騒いでたわりには完全に出遅れました。

僕ですね先月、リリックに「テレビジョン」と入れたヴォコーダーの曲を作ったんですが、なんかダフト新譜にもそういうのがあるわけですよ。ま、機会があれば僕の作ったのもアップしたいんですが、なんか似た感じがするので気分悪いというか、ダフトの場合キーワードとしてTelevisionなんて入れ込むのが安直ですよね。ま、僕も安直なわけですが。

それでね、僕のEverybody wants to be a ROBOT.にしてもそうなんですよね。STYXのミスターロボットに似てるというのね。よく聴き込まなくても簡単に分かるけど、全然違うメロディなんだよね、ヴォコーダーで「ロボット」なんて歌詞を入れたらああなるのよね。トキオーって言えばYMOになるし、デンタクって言えばKraftwerkになっちゃうからね。
それはね、Text to Speechで適当な日本語入れたらぜんぶゴノレゴに聴こえるのと同じだよね。
インディーズ・宅録派 - [テクノポップ]All About

「Mr. Roboto」を彷彿とさせながらも、実はパクッていない「Everybody Wants To Be A Robot」のPVを一度見なさい(命令口調)。

というところで、時代感覚をすくっているだけの事なんだよね。
あ、僕がっていう話じゃなくて、そういうダフトのキーワード的なものにしてもそうね。
ヴォコーダーで何を語るのかって事はすごく重要。

それで、ダフトの新譜なんだけども、前作、前々作の中庸とでもいうのかね?
僕的には前作のポップさは「飽きが来る美味さ」だと思ったのよ。特にDigital loveとOne more timeだけどね。実際いま聴くと恥ずかしい感覚を覚えるしね。ところが前々作のDa FunkとかAround The Worldなんかは今聴いても全然平気。今回そのへんのバランス感覚がすごく上手にまとめられたんじゃないかと思う。というわけで、どこにも突出した部分が無いとでもいうのかな?あの人達がやるとこういう風になるよね、という予測済のところに収まっちゃってる感じ。

Steam MachineでのウィスパーヴォイスとかThe Brainwasherとか、The Prime Time Of Your Lifeでの汽車が走るようなリズムとか、かなりウケタ。あと、ハイレゾな音の部分がすごく耳につくんだけど、こういうのってイイの?CDにする音は、もすこし丸めの音にしても良いんじゃないかと思う。飽きちゃうからね。

で、総評なんだけど、
期待のわりには、イマイチなアルバムだよね(笑)ま、もう少し聴き込んでみようかと。

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投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年3月17日 17:01

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