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ボーカルトランスフォーマのノイズ解消法について

男声から女声に変えるということは並々ならぬ苦労があるわけです。



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LogicProおよびGarageBand2にはボーカルトランスフォーマというエフェクトがあります。

要はピッチやフォルマントをいじって、男声から女声に変換したり、3度上げてハモらせたり、チップマンクス系にしたり、モンスターにしたり、という事をやるものです。

で、僕の場合はLogicExpressなので、ボーカルトランスフォーマは付いてません。ピッチ調整は出来るんですが、それだけだと単に、あんしんパパ状態ですね(笑)

というわけで、一度書き出して、GarageBand2にて男の声から女の声へと変換してやるわけです。せっかく96khzで録音してるのに、44.1khzになってしまうというのは少し寂しいですけどね。

さて、そのGarageBand2での男声→女声の変換が曲者でして、金属音的なノイズというかサチったようなクリップノイズというか、とにかく一筋縄ではいかないノイズが乗ってしまうこと多々アリなんですよ。

激しいブレスとか「シ」などの破裂音については特にひどい状態です。加えてうにゃうにゃしたノイズを腹んでいたり・・・トレブルリダクションとかEQで高音域を絞ってやることでなんとか低減させる事はできるんですけどね。完全ではない。

これがね、逆に女声から男声に変換する場合だと起きないんですね。目立つノイズってのは高音域にあるから。

そういった事から、
恐らくこの問題は、男声に含まれる高音域の成分が、ピッチ変更によって更に高音に持ち上げられるために起こるのではないかと。それにプラスして、通常では可聴できない帯域のヒスノイズ的なものも上に持ち上げて、うにゃうにゃしたノイズも加えてしまうんではないかと。

ヒスノイズについては相殺できますけども、歌唱法によっては「シ」の発音などは回避し難い問題でもありますから、ボーカルトランスフォーマを使用する場合はトライ&エラーの繰り返しになりそうですね。

また、オケを聴きながらの録音になるとCPU負荷が激しいので、ここはソフトウェア的な処理よりも、ハードウェアの導入を考えた方が良いかもしれませんね。RolandのBOSSブランドからはVT-1というボーカルトランスフォーマが発売されています。ハードウェアのエフェクトであれば、ライヴなどでも使えますよね。製品情報 VT-1



Roland FireWireオーディオ・インターフェース FA-66


Roland USBオーディオ/MIDIインターフェース UA-25



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2005年6月 1日 06:31

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