サングラスのない夏#003
前回からの続きです。
さて、思いつき企画「唄を育てる」も3回目となりました。一体なんのためにこれ続けるのか目的が分かりません(笑)
音楽に限らずどんなモノ作りにも、ここを見られちゃカッコ悪いという、まるで試着室のカーテンを開けられてしまったかのような、そんなフェーズがあるものです(僕だけですか?w)。ということで、今回はそんな状態なので、あまり出したくないという状態のものですね(笑)
今回のMP3を聴く>>サングラスのない夏#003
(ミラー)
基本的に歌詞は据え置きですが、頭にもサビが付きました。サビ先ってやつですね。あからさまにAメロがしょぼいとかイントロが弱いとか、そんなときはサビ先に限ります。
てゆうか、なんでこう段階的に行かなくちゃいけないのかよく分かりません。もうサクッと最後まで作っちゃえよという気もします。が、反省点を色々とあげてみましょうね。
冒頭のサビからAメロにうつる間が寂しいですよね。ここピアノとか入れたいです。ストリングスも欲しいな。
ドラムとベースに関しては現状はものっそい適当です。特にドラム。メリハリ付けたいですね。あとタンバリン欲しいです。
もしくはコンガとかあったかい国のパーカッションが欲しいです。持ってないけどね。ジェンベならあるけど。宅録でそんなデカイ音のもん録れるかっちゅーねん。
あ、僕そういえばエレアコ持ってたんですわ。10年くらいしまってますね。出してみようかな。
てゆうか、いきなり曲が始まってんだけど、これどうにかしたいですね。
【現在の歌詞】
サングラスのない夏 まぶしすぎる日射しに焼かれて
サングラスのない夏 セピア色に変わるまえに流される日々に
気付かずにいたよ重ねた季節は
気まぐれな蜃気楼風の色や 波音まで
鮮やかに 映えるように
サングラスを外したまぶしすぎる日射しに焼かれて
まっすぐに見つめたい セピア色に変わるまえにありのままの自分を受け容れたいのさ
君が僕を見つめてるように
この歌詞、あんまりよく意味が分からなくなってきたんですけど、それは今後改定されていくんでしょうか・・・?
【関連リンク】
●webdog:唄を育てる
●永久☆ロックシンガー
●GBUC:JET-DAISUKE
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年8月12日 01:36