階級社会、次は遺伝子格差という読み
いろいろと格差が広がって、不公平感も高まっているようなのです
日本の貧困率はメキシコ、アメリカ、トルコ、アイルランドに次いで5位らしいです。
言うまでもなく、日本が今、直面しているのは 端的には、所得格差。そして、その背景にある教育格差。
さらには、デジタルデバイド。
そして、最終的には、遺伝子格差が僕の読みなのだが
いかがでしょう?
おもろいね。
自分の遺伝子の優位性を説明できなきゃ女は口説けないということですか。そういえば何年か前からやたらと、遺伝子がどうこう言い出す女が増えましたよね。
ゆくゆくは「ガタカ 」や「CODE46」みたいな問題も出て来るんだろうなと(笑)
それにしても、昔から格差は無かったわけではないですよね。最近になって差が開いただけのことです。
これのなにが問題なのかというと、下流が中流意識を持てなくなった故の焦燥感ですかね。全体が底上げされてた時期なら、最下層でもそれなりのレベルでしたからね。ま、人間が皆平等だなんてのは立前ですから、世界に一つだけの花でも聴きながら頑張ってください。
ちなみに最も多くの遺伝子を広めたのはチンギス・ハンらしいです。つまりジンギスカンです。ラム肉だったりディスコだったり、いまジンギスカンが流行ってるのも偶然とは思えませんね。いや、ウソです。いつも適当な言動ですみません。
ところで、こんな面白いのを見つけました。
精子バンクを無料、無償で
私がトイレで容器に採精し、極端な温度差を与えないようにしながら30分〜3時間後の間に自宅又は宿泊先に戻っていただき、注射器やスポイトで吸い上げ膣内に注入
宅配もなさってるそうです。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年9月 5日 16:27