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メカデザイン、ロボット製作の参考書、大河原邦男、河森正治、宮武一貴、天神英貴

ガンダム、ボトムズ、マクロス、オーガスなどなどのデザイン資料



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コンピュータグラフィックスやラジコン二足歩行ロボット等々かつては研究者や技術者レベルでやっていたことが、最近では我々一般人のホビーになるほど敷居が低くなりました。それによって、個人がロボットをデザインするという機会が増えたのではないかと思います(強引かw)。

二足歩行ロボを自作してる人のウェブサイトなんかを眺めたりする事があるのですが、どうも解ってないなぁというデザインが多々あります。また、CGムービーなんかをアップしている方々でも、一見すると処理の高さからリアルに見えてしまうのですが、どう考えてもおかしな構造を持ってるメカがあったりします。ま、僕もそうなんですが(笑)

誰でもウェブデザインとかブログのデザインなんかに手を出してる時代ですから、もう一歩それを進めてロボットのデザインにももっと気を使ってみましょう。いまどきカトキ立ちのメカなんか描いたら恥ずかしいですしね(笑)

そんなわけで今回は、ロボットやその他のメカデザインに役立ちそうな資料、書籍を紹介したいと思います。(別名、僕のウィッシュリストですw)

マクロス,オーガス
宮武一貴 マクロス&オーガスデザインワークス
まずは口当たり軽く宮武さん。マクロスとオーガスのデザインが網羅されてるようです。アニメ史上(放映当時)最大のロボット(マクロス)のデザインをしているだけに、巨大感を出すためのパースとかディテールなんかを参考にしたいところです。

河森正治
河森正治マクロスデザインワークス
で、マクロスといえばむしろ河森正治さんの方ですよね。なんたってバルキリー最高!ヲタ小学生の心をわしづかみですよ。F-14型の戦闘機がロボットに完全変型するというのは、とってもとっても衝撃的だったわけです。今でもこのバルキリー(VF-1)よりもスマートな変型メカのデザインってのは無いですよね。しかも河森さんには、飛行機とロボットの中間型であるガウォークを生み出したという功績もあるわけです。ガウォークはそのまま作品のビジュアル面のアイデンティティといってもいいほどですし、トランスフォーマーとかサンライズロボには絶対に無い魅力ですね。僕はガウォークで飯3杯食えます!

バルキリー、天神英貴
バルキリーズ 天神英貴マクロス画集
で、バルキリーといえば昔はアリイとイマイのプラモだったんですが、金型だか権利だかがバンダイさんのほうに行って、そのあとハセガワからもリアル指向のプラモが出てるわけですが、天神英貴さんはそのハセガワのボックスアートを描いてらっしゃる方です。というだけでは無いんですよね。
マクロス・ゼロの制作段階で、戦闘妖精・雪風というアニメのCGがトゥーンレンダリングで出て来たために、マクロス・ゼロのCGでは違うアプローチを模索する羽目になったらしいのです。そのピンチを救ったのが天神英貴さんのイラストらしいのです。ボックスアートのような質感の3DCGをやってみようというわけです。実際にマクロス・ゼロのバルキリーのテクスチャ制作にも天神英貴さんが関わってるようです。素晴らしい。

ザブングル 完全設定資料集
戦闘メカ ザブングル 完全設定資料集 限定版[Amazon限定]
ザブングルって、主役メカのザブングル以外は、ちゃんとウォーカーマシンのスタイルを貫いてていい感じですよね。砂漠の星での作業用マシンという風合いがいかにもですよね。マッドマックスにも登場しそう。ランドウォーカーという形で現在、スタイルだけはほぼ実現されつつあります。
で、この書籍なんですけども、Amazon限定版ということでして、1/1000「アイアン・ギア」(ギア・ギアVer.)プラモデル付きらしいです。ギア・ギアで来たか!という感じですね。

ダグラム、ボトムズ
大河原邦男 DOUGRAM & VOTOMS DESIGN WORKS
1/1スコープドッグなんてのも記憶に新しいですが、ボトムズとダグラムのデザインワークスは実在していそうなモチーフが散りばめられていて、どうにかすれば本当に動いてしまいそうなところが素敵です。特にボトムズのほうは、CGやってる人もロボットバトルやってる人も多々勉強になるかと思います。

大河原邦男
大河原邦男GUNDAM DESIGN WORKS
やはりガンダムの与えた影響は大きいと思います。
この書籍は「無敵鋼人ダイターン3」から「機動新世紀ガンダムX」までのラフデザイン等を扱っているそうです。Amazonのレビューを読む限り、かなり良さそうな本ですね。大河原デザインは偉大です。流行りモノや先駆的な絵は描けないかもしれませんが、ちゃんとしたデザインをやる人だと思います。そういう部分ではいつも尊敬していますので、多々鈍いデザインをやっていたとしても安心して見ていられますね。邦男立ちのメカは重量感が圧倒的です。


投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年9月22日 02:39

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