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YouTube無料公開の動画をiTunesで購入するか

無料で見られるものを購入するかどうかという話の蒸し返し



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プロモーションのつもりでYouTubeにアップしたけど、客にはそれで満足されてしまい、より高画質/高音質の商品はスルーされてしまうという事態が多々起きるんじゃないだろうか?

以前に「OK Goのダンスビデオクリップが気持ちいい」ということで紹介しているO.K.Goの「Here it goes again」というビデオがiTunes Storeで販売されております。
 iTunes Store(Japan)

上記バナーリンクからプレビューが再生できます。
YouTubeのものと比較していかがでしょうか?

YouTubeでのQVGA(320×240)に対して、iTunes Storeが販売するものはVGA(640×480)と格段に高解像度です。しかもそのまま直にiPodへと転送できます。販売価格は300円。

しかしYouTubeからダウンロード&再エンコードしてiTunesやiPodで観賞するなら無料。

再エンコードの手間が省けて、4倍の面積比という高解像度が得られるなら、300円という価格設定は妥当なのかもしれません。

が、ローカルに所有するのではなく何でもWeb上に置いとけばいいという風潮の昨今、時代に逆行してダウンロードして所有するという行為に300円払うというのはいかがなものか?

という話はなんだか、デジタル書籍が出始めた頃の議論をループすることになるかな(笑)紙に印刷されたものを所有することと、デジタルデータを所有することの違いみたいな。

そういえば書籍のほうはどういう結論に至ったのでしょうか。紙ではなくデータの供給のみでも商売になってる?

ちなみに件のO.K.GoのビデオクリップがYouTubeにアップされているのは当人らによるプロモーションとのことなので、そのせいでiTunes Storeで売れないとしたらそれは戦略ミスってるというだけのことですが、これが著作権侵害のアップロードだったら深刻な問題になりますね。



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2006年10月15日 19:51

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