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音声ポッドキャストをやめられない理由

この動画時代にまだ音声ポッドキャスティング番組を配信しなければならない理由は?



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どうも最近、電車で見回しているとiPodよりもiPod nanoのユーザーの方が多いという事に気付きました。

普通に考えてみれば数十ギガバイトのiPodを買って、聴ききれないほど大量の曲と、観る時間もないのに動画を詰め込んでおく必要など全くない。より安くて小さくて気軽に持てるiPod nanoのほうがウケるのも分かります。

自分自身、iPod nano を頻繁に持ち歩くようになってみて、これは動画を再生できないデバイスなのだということを改めて実感しました。

つまり僕がやってるビデオポッドキャスティングなんてものは、iPod nanoユーザーにとっては全く無意味なのですよね。そもそもiPod nanoにビデオファイルが転送されることなど無いのですから。もし音声と動画の両方を配信していたとしても、動画の存在を知らずに過ごすかもしれません。

現に僕の「なにわともあれ」は、iPod nanoに転送されたものを見る限り、今月に入ってから一度も更新されてない事になっております。しかし実際は、これまでにないほどのペースで動画を配信しているのです。それが見えて来ない仕組みだということです。

ビデオコンテンツのみのポッドキャスティングとしてスタートした「なにわともあれ」でしたが、当初はQuickTime 7に対応しているOSすら少なかったことで非常に登録者数が伸び悩みました。そこで並行して音声ポッドキャスティングも始めたという経緯があります。

一年続けたところで、そろそろ本当に動画のみに切り替えても良いだろうと思い始めたところでしたが、iPod nanoのおかげで考え直すきっかけにもなりました。

動画再生に対応していないiPodがある以上、まだまだ音声での配信には需要がありそうです。



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2006年12月13日 23:38

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