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ガレバン3のダッキング機能でミキシングの効率化

ガレージバンド3のダッキング機能で、番組っぽいミキシングがほぼ自動化できる

ガレージバンド3のビデオトラック機能を使うからの続き

Garage Bandで音声の編集が済んだら、「コントロール」メニューの「ダッキング」を選びます。
ダッキング

ダッキングもGarage Band 3からの新機能で、喋ってる声があるときはBGMの音量を小さく、誰も喋ってないときはBGMの音量を大きく、という処理を自動的にやってくれるものです。

これまでは、ミキサーで要所ごとに各トラックの音量を調節していたので、たいへん便利な機能だと思います。

下図では、喋りのトラックは黄色い上向きの矢印、BGMのトラックは青い下向きの矢印に設定してあります。
ダッキング設定

黄色はダッキングに影響を及ぼす役割、青色はダッキングするトラックとなるようです。

簡単な操作で大きな効果を得ることができますが、落とし穴もあります。

入力レベルがオートゲインの機材などで録音したソースの場合、喋っていない箇所でも環境音などのゲインが大きくなっていますから、Garage Band側では無音として認識できません。故に、ダッキングの効果が現れない場合があります。

こういったときは、ダッキングしてほしい箇所のノイズを削除する必要があります。

余談ですが、Logic Proにはストリップサイレンスという機能があり、喋ってない部分を自動検知して削除できます。また、近々出荷されるLogic Pro 7.2 クロスグレードにもダッキングが実装されるようで、本格的にやるならLogic Proがおすすめですね。

ということで、次回はいよいよ最終章「Garage Band 3からのビデオPodcast書き出し」です。


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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2006年1月29日 05:54

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