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会話のバレーボール

スレッドストッパーになることを恥じたり詫びたりする必要はないし、レスを「続ける」こと以外にもmixi日記を利用する意味はあるだろう。



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表題のバレーボールでもバドミントンでも卓球でもテニスでも何でもいいのだが、センターネットでコートを二分する球技には「ラリー」という特徴がある。

相手とボールをやりとりする点については「キャッチボール」と共通するところだが、決定的に違うのは、それが戦いの中にあるということ。

ポイントを得るために両者が競っているのだ。そのためにスパイクやスマッシュを放つ。そしてそれを阻止せんとレシーブして返す。

両者の実力が拮抗していてこそ成立するのがラリーであり、その末にどちらがロストしたとしても、互いに讃えたくなるような雰囲気が生まれる。

さて、ここからが本題

九尾のネコ鞭
「会話はキャッチボール」の本当の意味より引用。

それは私がミクシィに抱いた感想と同じだった。友人たちの書く、何の面白みもない、つまらない、非建設的記事。何でこんなにつまらないものがブームになるのか、私は不思議だった

F's Garage typeC
ネットリテラシー:真性スレッドストッパーにならないために。より引用。

しかし僕は、人にうなづくようなコメントはあまりせず、レスとして元の話題に触発されて思いついたことを、その場で書いてしまう。
だから、空気が読めてないレスになってしまう。

僕個人は、えふしん(↑ F's Garage typeC)のレスがとても好きだ。彼からも同じように触発されたりインスピレーションを与えられたりしている。スレッドストッパーである事を卑下する必要は無いのだ。

レスがつかないのは、誰もボールを拾えなかったか、あえて拾うために動こうとしなかっただけ。キャッチボールのように相手の守備範囲に投げるのではなく、逆にディフェンスの穴を突いたのだからそれは仕方のないことだろう。

僕は中学時代にバレーボール部に所属していた。部活動で行う試合のレベルと、体育の授業のそれとでは全く違う。体育では、本気でスパイクを打っているとラリーなど絶対にあり得ないのだ。

単にボールのやりとりを楽しみたいなら、拾える球を放ってやればいい。そうすることで誰でも輪に入れる。mixiはまさにそういう「馴れ合い」の雰囲気を醸成してユーザーを増やしてきた。だからmixiでスパイクを打つのは基本的にそぐわないかもしれない。しかし、禁止されているわけでもない。

Web 2.0的な「集合知」の面も否定されてはいないからだ。

ただのキャッチボールは有閑な層に任せておくか、息抜きの時間にでもやればいい。えふしんの様に議論や創作のために活用できるタイプの人はどんどんラリーをやって欲しいと思う。

でなければ、暇つぶしと教えて君になる以外の目的でmixiにログインする意味がなくなってしまう。ブログよりもずっと密にやりとり出来る仕組みがせっかくあるのだからこれを利用しない手はない。解に至るプロセスを皆で楽しむならmixi日記は最適だ。

と、ここまで書いて、今えふしんとマイミクではないことを思い出した(笑)



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投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2006年6月27日 05:37

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