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ワンセグ放送とiPodに感じた差

ほとんど昨日のチャット対談「[mi]みたいもん!: 涼宮ハルヒ最終回記念!長門もみくるもよかった!やっぱいいコンテンツがすべてだね!」で語り尽くしてしまったのですが、テレビ論について補足も加えつつ改めて書き留めておこうと思います。



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いま使っているケータイ、まるでiPodかのような白い色です。液晶画面サイズもiPodと同じくらいです。

そしてワンセグ放送、アナログテレビ放送、しかも録画もちょっとだけ出来る。そしてFMラジオも受信できます。

iPodを家に置いて、このケータイだけ持って朝のタリーズで過ごしてみました。

イヤホンでFMラジオを聴く。それはいい。

しかしテレビを見る。これはどうも気分が悪い。iPodのようにはいかない。

朝のFMラジオは爽やかに過ごすためにあるようなものですが、朝のテレビというのは非常に駆け足ですね。せき立てるように情報をバンバンと出して来る。しかも同じ情報を何度も何度も。

iPodならハードディスクに入れてる分だけコンテンツを選べるが、民放テレビ局ともなるとチャンネル数は限られてる。どんなに面白くなくてもどれか選ばなければならない。

じゃあテレビなんて見ねーよ!という事になる。

CSが受信できるようになれば状況も変わるだろうが、どう考えてもケータイでそれを実現できるのはずっと将来のこと。

首都圏や関西などはまだしも、辺境の地方だとさらにチャンネル選択肢は少ない。最悪の場合、NHK総合と教育に加えて民放が1〜2局のみだったり。

生中継を見る事が出来るというテレビ放送の利点は大きい。しかし録画番組や録画フッテージなどをわざわざ特定時間帯に各局揃って放送するなんてのは、自らの首を絞めているようなものだ。

オンデマンド時代に、的を射ていない事をやっているように見えてしまう。同じ録画済みコンテンツを見るなら、映画のDVDのほうがよほど質は高い。

ほぼ全世帯でCS放送受信、CATV導入が行われていれば、本当の意味での多チャンネル化が成されて、地上波各局も少しは変化への対応に馴れていただろう。

今となってはIT業界に悪態をつくくらいしか出来ないという、それほどまでに硬直化してしまった世界だ。どの民放見ても中田の引退報道ばっかりってのはどういうことだ。

そんな状況だからこそ、どんな大惨事が起きようとも緊急報道番組をしないテレビ東京は素晴らしい。

あ、なんだか書いてるうちに面倒になってきたのでやめる。ミナミの帝王のDVD、返却日までに見なきゃならんし。そういうわけで、以下のを読んでおくこと。
[mi]みたいもん!: 涼宮ハルヒ最終回記念!長門もみくるもよかった!やっぱいいコンテンツがすべてだね!



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2006年7月 6日 00:42

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