簡単なのにカッコイイ、KAOSSILATORで小節を変える演奏法
レングス・チェンジ奏法とでも名付けましょうか。誰でも簡単に出来るわりにはカッコ良く収まるカオシレーターの演奏法。
KAOSSILATORのループ再生中に、LENGTHを変更するという奏法がなかなかイケてます。
8小節ぶん録音したループを、1小節や1/2小節にしてブレイク的に扱う感じ。レングス・チェンジ奏法とでも名付けましょうか。
でもサンプラーとかだと、この手の奏法は何か名前があった気がするね。昔はテープ切り貼りだったから「EDIT」とか呼んでたけど。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2007年12月 2日 16:37