笑えるファイナルカウントダウン
かなり有名なビデオらしいのですが、ヨーロッパの名曲がこんなにヒドイ演奏になってました。
ヤマハとかコルグとか高いので泣く泣くホームセンターで安売りのカシオトーンを買ったという小学生時代の僕ですが、それにしても誰か彼にまともな音源のキーボード買ってやったらどうだ?と泣けてくるビデオがありました。
いや、キーボードさえあればいいってもんじゃないのは、イントロから解放されていよいよ唄が始まってみればすぐ分かるのですが、それでもどこかむず痒くて、そしていたたまれない気持ちになるのは、彼らと同じ80年代を共有してしまっているからでしょうか?
オリジナルの演奏を聴いて浄化されましょう。
Europe / Final Countdown
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2007年2月 5日 00:57