MacBook late 2008 実機を触ったら好印象すぎた
ビックカメラへ買物しに寄ったらMacBook late 2008を発見。さっそくガラスタッチパッドなどなどをいじり倒す。
隣にあったポリカーボネートとボディの剛性を触って比べてみたら雲泥の差。このアルミボディすごすぎる。チタンボディのPowerMacPowerBook G4よりぜんぜん安心して持ち歩けるじゃん。
しかも角の処理のおかげで超うすうすに見える。実際そんなに薄くないけど、そう見えるだけでなんだか持った印象も軽々した感じ。これなら東京の悪名高い満員電車でも、トートバッグに入れて持ち歩けそうな気がした。
今すぐお持ち帰り、と思ったけども最近のMacはどうもあの液晶モニタのガラス面がてかり過ぎて見るに耐えない。デザイン業務にも多く導入されているというMacなのに、モニタが見辛いというのはいかがなものか。激しく改善求む。
アルミiMacがうちの会社に導入された際も、あまりの反射でモニタを見続けられないので、僕は旧式の白iMacのままでいいやと。日常業務では速度や容量などは今どきどうでも良いことだしね。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2008年10月16日 23:34
» 新型MacBook(Late 2008) の良さは触ってみないとわからない from creazy photograph
さて、昨日は開封レポートで箱を開けただけで昇天してしまったんですが、1日経って… [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年10月25日 01:10