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HD化したYouTubeにはアップスケーリングして投稿すべし

ワイドVGAなどで撮影されたSD画質の動画でも、720pへとアップスケーリング(アップコンバート)処理してYouTubeにアップロードすれば、HD向けの高ビットレートで動画をエンコードしてくれる。



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先日からYouTubeの再生プレーヤーが16:9横長となりHD(ハイビジョン)対応しました。

その美しさはYouTubeにて動画再生ページのURL末尾に「&fmt=22(HD表示する引数)」と付加することで確かめることが出来ますが、なんでもかんでもHD化されるわけではありません。現状では画面サイズが1280×720ピクセル(いわゆる720p)以上の動画のみ、HD向けのエンコード処理が施されるようです。

逆に言えば、ワイドVGA(853×480ピクセル等)などのSD画質で撮影された動画でも、いちど720pへとアップスケーリング(アップコンバート)してからYouTubeへアップロードしてやれば、損失のすくない高ビットレートでエンコード処理されるということです。

以下のふたつの動画は「&fmt=22」を付加したものです。試しに全画面表示にして見てみてください。
ワイドVGAのままで投稿した動画
HD(720p)にアップスケーリングしてから投稿した動画

一目瞭然で違いますね。そもそもワイドVGAのまま投稿したのでは、HD再生用のFLVが存在しないのですから、こういう結果になるのは当たり前です。(※ 動画の内容は同一ではないですが、撮影環境が同じなので十分に比較できると思います)

具体的にどうアップスケーリングしたかというと、QuickTime Proにて書き出しの際、画面サイズに「1280×720」を指定しただけ。

ところで上の動画ふたつを「&fmt=22」付きでエンベッドしてみました。


(※ エンベッドには「Drift Diary13: YouTube HD動画をembedするブックマークレット その2」使用。heightの値を264ピクセルに変更するとワイド画面にぴったりです)

横425ピクセルでエンベッドしてみたのですが、この程度のサイズだとあまり差異はないですね。むしろ回線やマシンへの負荷が少ないSD画質の方がよいとも言えます。高画質でブログにエンベッドしたい方は、より大きな画面サイズが確保できるようブログのレイアウトから考えたほうがよいかもしれません。もしくは「全画面で見て」と注意書きをしておくなど。

それにしても今年はデジタル一眼で動画撮影できるものが2機種も発表されましたが、どちらも安物ビデオカメラを遥かに凌駕した素晴らしい表現力ですね。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII

Nikon デジタル一眼レフカメラ D90
Nikon デジタル一眼レフカメラ D90



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2008年12月 7日 19:14

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