Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方 セカンドエディション
最も身近で手軽なCMSでもあるブログシステム「MovableType」
そして、RIA(リッチインターネットアプリケーション)の草分け「Flash」
前者はXMLを書き出しできて、後者はそれを読み込むことが出来る。
ということは、ブログのように気軽に更新できてしまうのに、リッチなインターフェースと表現を持ち合わせているという、夢のようなサイト構築が可能になるわけです。または、ブログの一部に"仕掛けとして"Flashを仕込むということも出来ます。
エフエックスビィ 原さん(というかkara_dさんと呼んだ方が通るかな)による書籍「Flashでデザイン差がつくBlogサイトの作り方」のセカンドエディションを献本いただきました。
Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方 セカンドエディション

前作は2005年発売だったので、約3年ぶりのアップデート版。
MTもFlashも大きくバージョンアップしていることですし、それに則した内容にしたのかな?と単純に考えてたら度肝を抜かれました。キャラクターのイラストなどがふんだんに盛り込まれて、かなり敷居を下げて取っ付きやすくなった印象です。

タイトルこそ「Blog」と付いてますが、単にブログにとどまらず、RIAとCMSの共存という命題を明快に解説してくれる本です。
作例もより実用的でWebの現状に則した形になっており、Twitter APIとの連動、ケータイ、ティッカー(ブログパーツ)、ポッドキャスト、そしてWii対応のムービーブログまで、実に幅広い内容。さすがにサイトをドーンと作る暇はないですが、ブログパーツ程度なら作りたいと思っていたところなので、ティッカーを参考に週末にでも挑戦してみようかなと感じました。
作例データをダウンロードできる公式サイトもあります。
http://fxb.jp/flashblog2nd/
何度も書いてしまいますがFlashやMovableTypeということにとらわれず、XMLを用いた様々な連携や、これから流行りそうな「AIR(Adobe Integrated Runtime)」への応用などなど、色んな面で参考になるかと思います。ぜひ一読を。
Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方 セカンドエディション

投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2008年3月 4日 23:48
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