トップページ > エンターテインメント > ダフトの次はヘッドマン(Headman)

ダフトの次はヘッドマン(Headman)

求めていたのはこれ。本当にベタすぎるディスコ

ダフトパンクの次と言ってしまうにはあれからかなりブランクがありますが、実際このベタさ加減はそう言うより他ないんじゃないかと思います。

Headman "Catch Me"
Headman Catch Me

アメリカでもイギリスでもなくスイス出身というのがまたそそる。やはりこの手のエレクトロ感覚ならそう来なくっちゃいけません。

iTSで久々にアルバム単位で買っちまいました。試聴したらいてもたってもいられず。

Headman — Catch Me
Headman — Catch Me — Song 8

Headman — Running Into Time (Autokratz Remix)
Headman — Running Into Time — EP — Running Into Time (Autokratz Remix)

なんつーか、音色にヤラレた。曲云々よりも音作り。やっぱりさ、こういうのは全体よりもディテールだからね。そこ全てと言ってもいいからね。泣ける。

このイントロなんかもうこれだけでビール3杯いけるよ。
Headman — Catch Me — Hostage
Headman — Catch Me — Hostage



投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2008年4月 6日 04:19

ジェット☆ダイスケ

ジェット☆ダイスケ
愛場大介/ジェット☆ダイスケ
昭和生まれの古い男がこのブログを地味に更新しつづけております。趣味はブログです。 ツイッターIDは @jetdaisukeです。 また、YouTubeのチャンネル登録はこちらからできます。

ナノ一眼 PENTAX Q の実力
iPhoneとも戦えるカメラ、ナノ一眼 PENTAX Q を購入しました
シャッター切るたび画調が変わる PENTAX Q のランダムなクロスプロセスが楽し過ぎるのだ
PENTAX Q トイレンズ比較 魚眼/広角/望遠
ペンタックスQのバッテリは、フジフイルム、コダックとも共通
ナノ一眼PENTAX Qをもう一台導入しまして
ナノ一眼 PENTAX Q でも星を撮影できた
PENTAX Q 動画モードについての感想

世界最小15倍ズームレンズB008とキヤノンEOS 60Dで大自然を撮ってみよう!
TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD B008
タムロン 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD B008

バリアングル液晶でビデオ撮影も快適なデジイチ
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D
EOS 60D
レビュー記事:
EOS 60Dのバリアングル液晶はやっぱり動画撮りやすいです
キヤノン 一眼レフ EOS 60D を購入してみた

[地球圏最強の標準レンズ]
シグマ30mm F1.4レンズは企業プロモーションビデオにも使える優れもの
SIGMA 30mm F1.4 EX DC

Canon EFレンズ 50mm F1.8 II 最安の単焦点レンズを試す
Canon EFレンズ 50mm F1.8 II
[最安の超広角レンズ買うた]
タムロン超広角ズームレンズ TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II
TAMRON AF10-24mm F/3.5-4.5 DiIILD Aspherical
TAMRON AF10-24mm F/3.5-4.5 DiIILD

【EOS 関連記事】
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ1 純正品編
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ2 お役立ち編
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ3 交換レンズ編

最近のエントリー