パップラドンカルメを食べた息子
いや、マカロンなのだが。
マカロンを買って帰ったのですが、ただそれを食べるだけではつまらない。
ということで大袈裟に「すごいおやつ買って来たぞ」と息子に紅茶を入れるよう促し、その間に私はYouTubeでパップラドンカルメのビデオを準備。
そのビデオを観たあとで「この謎のお菓子パップラドンカルメが30年を経て今ここに!」と紙袋からマカロンを取出して見せました。
「おおーーー!」と驚く息子
少しずつマカロンを食べながら、プワプワだしモコモコしてるし、味もメロンみたいだしプリンみたいだしとぶつぶつ。何度もビデオを再生しては、確認するようにちょっとずつマカロンを味わってました。
確かにマカロンの特徴をみる限り、これぞパップラドンカルメと呼ぶに相応しい。ということで、マカロン=パップラドンカルメということでしばらく通用しそうです。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2008年5月14日 23:38