なんだ、短縮URLサービスは勝ち組じゃないのか
「bit.ly」とか「TinyURL.com」とか今さら無くなっちゃ困るし、何かあっても誰か助けてくれそう。
twitterとともによく使うようになったのが短縮URLのサービス「bit.ly」とか「TinyURL.com」とか
ごちゃごちゃと長ったらしい引数とか、UTF-8エンコードした日本語とか、そういうのを140文字に収めるときには非常にお役立ちですよね。
しかし短縮URLを利用したハイパーリンクが増えると、それらのサービスが停止・休止はたまた倒産などしようものなら大変不便なことになりましょう。
逆にいえば「そりゃ困る」というものは必ずどこかからエンジェルがやって来ますからしめたものですね。
twitterだとかGoogleだとか、その他 秩序を乱したくない人々などによって助けてもらったり、買収してくれたりといったことになるんでしょうな。
ていうか短縮URLサービスってどこで儲けてんの?
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2009年11月24日 06:02