iPhone充電ジャケット Juice Pack Air(ジュースパックエア)
革命には電力が必要です。そういうものなのです。
たった一台のiPhone 3GSさえあれば、ビデオ撮影から編集そして公開までが可能になった、さらにはライヴストリーミングもできるようになった、高画質で長尺のタイムラプス撮影もできるようになった。
そしてiPhoneのバッテリー残量が寂しくなりました。
そこで、iPhoneジャケットにして充電用の予備バッテリーという製品「Juice Pack Air」を導入してみました。
これを選んだ理由は、周囲に利用者が何人もいたからというのもありますが、一番大きいのはiPhone本体と一体化できるから。
以前より予備バッテリーとしては、エネループモバイルブースターなども利用していますが、あれをぶらぶらと下げてストリーミング中継する姿を想像しただけで、あり得ないなと。だから本体と一体化できるこのバッテリーを選んだのです。
まだ装着したばかりで外にも持ち出していませんが、すでに安心感は絶大だったりします。これはUstreamするなら必須アイテムだと思います。
ビデオ撮影や中継だけでなく音声ポッドキャストの収録などでも役立つのかな?一応マイクとスピーカーの場所にはスリットが空いてますので、音声収録もちゃんとできましたよ。
あと、手の大きさにもよるでしょうけど、幅広薄型で持ちにくかったiPhone単体よりも断然このケースのほうが手になじむ形で持ちやすいですね。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2009年12月18日 18:41