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ギタリズム再開と踊るヤスタカの妄想

布袋寅泰「GUITARHYTHM V」でロックというものをちょっと考えてみる



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ギタリズムは4作目までちゃんと買ってましたが、それ以降の布袋はキルビルくらいしか耳にしてない俺です。

で、昨年ギタリズムのボックスセットが発売されてたんですよね。
GUITARHYTHM BOX
GUITARHYTHM BOX

何かと思えば、来月にギタリズム再開の新譜がリリースされるらしいんですね。
GUITARHYTHM V
GUITARHYTHM V

あらゆるカルチャーは20年スパンでふたたび巡ってくるわけですが、布袋寅泰も例外ではなかったと。じゃあ来年はCOMPLEXもやってくれよ(笑)というのは置いといて

ギタリズムといえばもう布袋寅泰のBOøWYの部分とCOMPLEXの部分も併せ呑んでの王道ロックみたいなもんですが、それって今でも通用するのかな。

去年のギタリズムBOXの広告コピーだったと思うけど

「ダンスを踊れない人間がダンスミュージックを作っている」

みたいなことが書かれていて、それは一見するとさもロック的な視点で批判精神に満ち満ちているように映ったんだけど

でもさ、中田ヤスタカが踊るのおかしいだろ?

ystkのダンス見たいか?あの曲つくるために自ら踊る必要あるか?

ロックって体制批判の精神であって、実践主義ではなかったと思うけどな。

つまり土井たか子の社会党みたいな、山は動いたけどやっぱり永久野党の虚しさみたいなものも包括してて、そういうのがロックだと思うんだよね。官軍になっちゃったら批判される側に立たされるわけで。

なにもできない悶々さがロックの原動力なんじゃなかったかな。

まあでもロックを売りにして、都知事選に出ちゃうひともいるわけだけど。



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2009年1月29日 01:54

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