マンフロット モード 785B 三脚 スチル/ビデオ兼用 レビュー
たかがトライポッドひとつで感動できたのはこれが初めてです。
▼Manfrotto MODO 785B(マンフロット モード785B)


コンパクトなスチルカメラ/ビデオカメラ兼用三脚としてはベストな選択肢だと思います。
デザイン、機能性ともにほかの凡庸な三脚をはるかに超越。手にしたときの満足感は言葉にできないほど。
何よりこのスピーディーなセッティングと、ネジと一直線上に設置されたグリップ。そして雲台の動きの良さとそのロック機構のアイディアには惚れ惚れします。
また、脚の開く角度をダイヤルで簡単に調整できる機構も素晴らしい。PHOTOモードでの縦構図への移行もスムーズ過ぎて感動。しかもコインドライバーまで内蔵でいたれりつくせり。
どんなに良い三脚でも持ち歩けなければ意味がない。可搬性の点では収納時43.5 cm/0.98 kgというManfrotto MODO 785B(マンフロット785B)のコンパクトさは非常に有利。
小さいとはいえ伸ばせば高い。なんと最大高150.5cmだから、歩道橋の手すりなど障害物を越えて撮影するのも楽勝。

もちろんローアングルもばっちり決まる。

ちなみにメーカー推奨用途はコンデジやXactiなどの軽量カメラ。しかし耐荷重は1kgということで、レンズによっては一眼レフも可能(くれぐれも自己責任でどうぞ)。上のサンプル写真がまさにそう。でも縦構図にするのは一眼の重さだとちょっと怖いな。
ほかに強いて難をあげれば、雲台ロック時にグリップのボタン押下の影響で少し構図がズレることがある点。望遠レンズで構図を決めた際にはちょっと厳しい。でもそれは他社の競合製品全般にも言えることなので大きなマイナスポイントとはならないです。
姉妹品としてさらにコンパクトなManfrotto MODO 785SHBもありますがこちの最大高は114.5 cmということで、先述のとおり歩道橋の手すり越えしたい私は785Bのほうを選びました。
あとコンパクト三脚にしては珍しく、雲台のプレートだけでも単体で販売されてるので、よく使うカメラには予め据え付けておいても良いかも。
▼Manfrotto 785PL
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とにかく買って納得。これはトライポッドを超えた魅力、機構アイディアと高いデザイン性の勝利だと思います。素晴らしいプロダクト。マンフロットさすがです。
投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2009年5月 6日 16:13
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