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microSAMPLERの「キーゲート」録音、そしてエフェクト、シーケンサーの解説

各鍵盤にサンプルを直にアサインしながら録音できるKEY GATE(キーゲート)、そしてKAOSSテクノロジー由来のエフェクターと、カオシレーターライクなシーケンサー



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「KORG microSAMPLER(コルグ マイクロサンプラー)」が「KAOSSILATOR(カオシレーター)」の坂巻さんによる企画であることは先にもお伝えした通り。
▼参考:KORG microSAMPLER(コルグ マイクロサンプラー)正式発表
坂巻匡彦

そんなわけで「KAOSSILATOR」の匂いがする製品であることは言うまでもありません。
簡単 KORG microSAMPLER でできること #004

上の動画でまず紹介したのはサンプリングタイプの1つである「KEY GATE(キーゲート)」というもの。サンプルをアサインしたい鍵盤に直接サンプリングしてしまうという画期的な機能。

そして次がKAOSS PADの技術を投入したというエフェクト機能。リバーブ、コーラス、ディレイ、フランジャー、フェイザー、トーキングモジュレーター、ピッチシフトなどなど多彩。エフェクトは各鍵盤ごとにオン/オフできます。動画でご覧いただけるように、へたくそなボイスパーカッションでも、エフェクターのおかげでそれなりに聴けるものになりますね。

最後に、KAOSSILATORライクなオーバーダブのシーケンサー機能。ループパターンをレコーディングできます。クオンタイズも可能。再生を止めずにレコーディングだけ終了できるので、ライヴなどでは、まずはパターンの作成から演奏を始めるというのもアリですね。そのうえからさらに他のサンプルの演奏をかぶせたり。(まあそれが一般的なルーパーの演奏スタイルかw)

という感じで、これまでのKORGのガジェットを使用してきた方なら「おっ」と思う部分は必ずある製品ではないかと思います。KAOSSILATOR的な演奏スタイルが好きな方にはうってつけ。なんならKAOSSILATORの音色やフレーズもサンプリングしちゃえばいいんだし。

ちなみにシーケンサーのレコーディングはボタンふたつ押すだけで簡単にアンドゥできます。その点については、ややこしい指の配置になるKAOSSILATORのアンドゥよりずいぶん良いです(笑)

というわけで次回「MacにUSB接続してサンプル音声を転送、microSAMPLER Editor/Librarian」へつづく


投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2009年9月24日 01:10

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