ゴールデンウィーク前半、もっとも涙したこと
食べるだけでこんなにも泣けてくるなんて不思議。「なんちゅうもんを食わせてくれたんや。なんちゅうもんを・・・これに比べると山岡さんのはカスや」汗と涙
近所の中華屋さんでラーズージーを食べるたびに、あまった唐辛子を持ち帰るようになりました。
それを投入して新たな料理を作るのです。
というわけで今回は激辛のチャーハンを作ってみました。
泣ける。
ていうか汗と涙のせいで、とてもスッキリと、まるでスポーツの後のような爽快感があります。なにしろこの唐辛子の量であります。汗の量も尋常ではございません。
ところでこの唐辛子、焦げて真っ黒になりにくいんですよ。四川省のは種類が違うんでしょうかね?それともナマ?熱い油のなかでも鮮やかな赤色を保ってるので、とても綺麗です。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2011年5月 3日 08:47