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オッサンがくねくねダンスしてるだけでクールでスタイリッシュなミュージックビデオになるのかならないのか?

KORG の最新お気楽グルーヴシンセ monotribe そして microKORG XLを使用して1曲作ってみたのですが、そしたらPVも作りたくなるのが人情。ということで仕方なく自分が出演して作ってみたのです。



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まずはこの映像を見てください。話はそれからだ。
monotribe + microKORG XL Music Video : NENBUTSU VELUDO BABY ネンブツ ビロード ベイベー

自分の持てる力の要素すべてをチョットずつ出してみしました(笑)ネンブツ、ビロード、ベイベーという歌詞の意味を聞かないでください意味なんかもちろんネエっす!

ちなみにサムネイル画像にもなってるシーンはもちろんクラフトワークを多少意識してたりしますよ(笑)
Kraft Werk - Minimum Maximum
Minimum Maximum

さてこの動画を作った経緯などをすこし。
ここ一週間ずっとKORG monotribe コルグ・モノトライブのことばかりをブログに書いておりますけれども、それをいじってたら良いループが出来たので録音して残しておきたくなったのです。

それがこの曲のなかでドラムとベースにあたる部分。(追記:今気付いたけどほとんどプリセットのループに戻ってるなw)

で、録音してみたらばウワモノも乗せたくなったので、愛用のシンセmicroKORG XLにてボコーダーによるボーカルと、ギターソロ的なものを加えてみました。たったそれだけの事なのですがたいへん気に入ってしまい、ついでにミュージックビデオ的なものも作ってみようかと考えたのが発端。(#余談ですがこの方法だと1曲あたり半日くらいで仕上がってしまいます。ステキすぎる!)

自分の曲のミュージックビデオなんだから自分自身が出るのは当たり前の流れ。世のおっさんはもっと自信もっていいです。テクノロジーは何かの壁を超えます。だって元の素材これなんだぜ?www
元素材・ネンブツビロードベイベー

こんな畳の上でクネクネしているおっさんが自分自身の手でデジタル処理を加えただけで、まさか「北欧テクノシーンを席巻するニューカマー三人組」のような映像になってしまうとは、よもや思うまい。
from NENBUTSU VELUDO BABY ネンブツ ビロード ベイベー

デジタル処理つうか基本的にモザイク処理です。ええ、AVなどでおなじみのアレです。だから主目的としては、ただ単に被写体そのものを隠しただけというか(笑)

そんなわけで、都合8セット踊ってみましたが後半はもう暑くて汗だくなのでズボン脱いでるというわけです。爆音で鳴らして踊ってたので、佐川急便の配達さんがしつこくベルを鳴らしてましたけども踊り終わるまで待ってもらいました(笑)スミマセン。

さて以下は、制作に使用したものリストです。
このブログの読者の方なら見覚えのあるものばかりだと思います。

KORG monotribe ANALOG RIBBON STATION アナログシンセサイザー
KORG monotribe ANALOG RIBBON STATION アナログシンセサイザー

microKORG XL ボコーダー/シンセサイザー

microKORG XL
後半のギターソロパートでは歪んだベース音色で、DとCを交互に打鍵しているだけなのですが、アルペジエイターをONにしてるおかげで、なんとなくカッコイイ状態になってくれています。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4
使用レンズEF50mm f1.8については「EOS Kiss X4 今度はEFレンズ50mm F1.8と組み合わせてみた」をご参照ください。

ハードウェアは以上、あと大学時代から使ってる壊れかけの格安三脚「ケンコーVT-1000」くらいかな。オーディオインターフェースは介さずにMacBook Proのミニジャックへ直に入力してます。最近この手の電子音については96khzはおろか48khzで録る欲求すらないものでw

ソフトウェアの面ではおもに音声のレコーディングとミックスダウン用にAppleが誇るDAW「Logic Pro」を利用しました。

映像面ではメインのエフェクト用としてAdobe「After Effects CS5」を利用しつつ、脇固めとして「Photoshop Extended CS5」などもほんの少しだけ併用しています。背景ヌキにはロトブラシを使おうと思ったのですがあまりにも効率が悪いので、差異マット(異なるマット)を使っています。

といった感じで、ただのオッサンが畳の上でくねくね踊るだけでも、そこそこ観ることができる状態に持って行けるなと、改めて「俺いいね」という自画自賛をしている今日の私です。

ま、とにかくmonotribeとそしてmicroKORG XL、この二つのシンセがあれば、そこから与えられるインスピレーションは絶大。そして、そんな自分の小さな才能の萌芽ですらも、それなりの形にしてくれる力をあわせ持ってる、ホント頼りになるヤツらだと思います。

追記:After Effectsでどう効果をかけたのかを知りたいという声が多かったので「オッサンがくねくねダンスしてるだけのミュージックビデオのメイキング」を公開しました。



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投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2011年6月 3日 23:04

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