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[PR] 小型USB接続のグラスレス3D対応ディスプレイ Rock Vision 3D

裸眼3Dなのでメガネ不要の立体視。小型USBサブモニタですが、昔のDVDも疑似3D化してしまうスグレモノ。

おなじみアイ・オー・データ機器さんより、裸眼で3Dコンテンツを視聴できるという小さなUSBモニターです。

提供：アイ・オー・データ機器
RockVision 3D(ロックビジョンスリーディー) 直販価格：?19,800
http://www.ioplaza.jp/shop/contents/rv3d.aspx?c=d110824

まあ映画なんかで3Dはもう定着しましたけども、YouTubeの立体についてはちゃんと見たことなかったんで、こりゃ面白いなと感じました。なぜなら立体だもの（笑）これくらい小さいモニタだと目の負担も少なくていいですね。YouTubeの解像度にもマッチしています。

で、いちばんのポイントはやっぱり疑似3D化だと思うんですよ。専用プレイヤーでDVDを再生すると、なんとなく奥行きのレイヤーが出て来て面白いです。特に「ローマの休日」のような白黒作品などはそのギャップが面白いですね。迫力が増すというものではないですけども、映画の新しい楽しみ方ではあります。

あと貸出機とともにTBSのテレビドラマも評価用に送ってもらったんですが、このサイズで見る3D映像というのは新鮮ですわ。映画みたいにウザくないw ちょっとした箱庭みたいな感じで愛でるのに良いですね。

そう考えると、アクアリウム系の熱帯魚を飼うようなミニゲームとか良いでしょうね。3Dで発売されれば卓上に立体の水槽が登場しますね。どっか発売してくんないかなそういうの。激しく希望します！！！！

シゴトの休憩時に2Dと3Dをスイッチで切り替えるだけで、ただのUSBサブディスプレイがリッチなコンテンツビュアーとして使えるというのは、とても良いことですね。対応OSはウインドウズ7およびVISTAです。
RockVision 3D(ロックビジョンスリーディー) 直販価格：?19,800
http://www.ioplaza.jp/shop/contents/rv3d.aspx?c=d110824

※ アイ・オー・データ機器タイアップ記事です。レビューに使用した製品はアイ・オー・データ機器より提供されています。

投稿者愛場大介（Daisuke AIBA / Jetdaisuke） : 2011年8月26日 06:54