サインていうか、iPad miniのカバーにCoba-U菌のイラスト！

いや、これは嬉しい。
一緒に描いてもらったはぴいさんと狂喜乱舞でありました。

ライヴ自体もたいへん良かったですね。
前半は、男性ボーカルの名曲をCoba-Uのミルキーボイスでカヴァーした「泣き夏レゲエ（購入リンク：Amazon.co.jp／泣き夏レゲエ — Coba-U）」からの曲が中心、いまや夏ではなく晩秋だというのにやっぱり泣けるのです。発売時に私もコメントを寄せてるので是非とも参考にしてみてください。
▼ここ→ 泣き夏レゲエ BAHAMAS RECORDS Official Web Site

で、後半はレゲエではなくNu DISCOに挑戦したというアルバム「Coba-U DISCO（購入リンク：Amazon.co.jp／Coba-U DISCO — Coba-U）」から。なんか衝撃的すぎました。

「あ、Coba-Uもこういうのやるんだ！」と同時に、沸々とわいてくる言い表しようのない様々な想い。70年代生まれ80年代育ちとしては、たまらんのですよね。泣き夏レゲエの郷愁感とはうって変わって、懐かしくもリアル世代にはやや恥ずかしいサウンドを含む、まったく別方向からのこれもある意味で郷愁（なんか日本語おかしいw）。生で聴けて良かったー！

帰り際にアルバムいただいて来たんですが、懐かしのマドンナのナンバーも収録。一家に一枚持ってて損なしといった感じでした。それにしてもCoba-UさんのMCはいちいち面白い。笑わせる話ではなくて、聴いてるこちらが笑いをこらえるのに必死になる感じがクセになりそうです。
Coba-U DISCO / Amazon MP3ダウンロード

Coba-U DISCO — Coba-U
Coba-U DISCO — Coba-U