90年代ロボットアニメの金字塔「勇者シリーズ」食玩プラモデルが本気すぎて泣ける
カバヤの「勇者伝説ブレイブガム」がオマケの域をはるかに凌駕した本気の合体変型ギミックで、勇者シリーズファンにはたまらない内容に。
あのころ子供だったキミも既にオトナだった僕も観てました「勇者シリーズ」。
その食玩「勇者伝説ブレイブガム」がハイクオリティすぎるのだ!
価格的には1/144スケールのガンプラ・モナカキットと変わらない300円台なのに、アニメの合体変型を彷彿とさせるギミック満載で、大のオトナも感心せずにはいられない内容なのである。
今回購入したのは「勇者特急マイトガイン」
ご覧の通り、新幹線のように見えるが…
個別に変型するギミックを持ちながら、さらに一体のロボットへ合体するという、アニメさながらのことをわずか10cmほどの食玩プラモデルでやってのけるとはカバヤさんグッジョブ!
アクションポーズとまではいかないまでも、見栄きりくらいはやるのだよ。
こんなの「きかんしゃトーマス」と同じ棚に並んでてていいわけないだろ(笑)もっと目立つところに置かないと!「勇者シリーズありマス」って貼紙しておっさんホイホイしないと!(笑)
ていうかこの剣先を見てみい!
ぜったい子供向けじゃないだろ(笑)
ちなみに私が今回購入したのは第2弾シリーズだそうです。
第1弾シリーズのキングエクスカイザーと第2弾のドラゴンカイザーとはさらにグレート合体してしまうそうで、買い逃したのが悔やまれます。今後のシリーズ展開にも注目したいですね。
Amazon — 勇者伝説ブレイブガム
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2013年12月10日 22:34