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EOS Kiss X7 ホワイトをもって冬の公園を散歩した

冬の散歩道といえばサイモン&ガーファンクルでありますが今回は、柴門ふみ&弘兼憲史さんが以前住んでらしたところの近くを散歩しながら「EOS Kiss X7(white)」でスナップショットしてきました。



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※ キヤノンさんから「EOS Kiss X7(white)」をモニターでお借りしています。
EOS Kiss X7 white

こないだはカメラ自体のことにはあまり触れず
白い「EOS Kiss X7」が白い「とれるカメラバッグ」とこんなにも合うなんて」という主にその色とサイズに関することだけ書きましたけども、今回は試写サンプルであります。

白いということは冬季迷彩だろうということでフィールドに持ち出しております。が、迷彩の威力は発揮しておりません。東京は雪ないからな(笑)しかも防滴ですらないんだから、むしろ雪の日には弱いとも言えます(笑)

さてまずは一発目
川鵜

川鵜が飛んでたのであわてふためきながら連写。うまく撮れたうちの一枚です。露出がアンダーすぎなのは後でフォトショすれば良いので、まあこんなところでしょう。

連続撮影:最高約4コマ/秒
静音連続撮影:最高約2.5コマ/秒

だそうです。
昨今は低価格フルサイズ機もだいたいこんな数値だったりしますので、案外これってまた許容範囲になってきてるスピードですよね。まあ鳥撮りの方が言うことに耳を貸さなければOKです。

次がいいんだ。
木漏れ日のなかのベンチ
ベンチ

ベンチの背もたれの質感、淡い淡い冬の木漏れ日の明暗、その他にも落ち葉や笹の葉など様々なマテリアルのテクスチャーを的確に描写していますね。

さてお次も淡い色調
石神井池

左側の木々から空にかけてが特に淡い階調、雲でもなく空でもない曖昧な境界の連続ををまろやかに描写してますね。断じてHDRなどではございません。箱開けてそのまんまの画調設定で撮影しております。決してビビッドには振らないキヤノンらしい色合いだと思います。

こちらはハイコントラストなシチュエーションだったのでカモが飛ばないように暗めに撮ったもの。
カモ

ところで皆さんはファインダーを覗かずに撮影(ノーファインダー撮影)することはありますでしょうか?私は下図のようなかたちでたまにやるのですが、EOS Kiss X7は超小型なのでやり易いですね。
EOS Kiss X7 white
やり易いというか、やりたくなるというのが正解かな?

実際にそうやって、当てずっぽで撮影されたのが以下の二枚の写真なんですが... 同じ40mm単焦点レンズでほぼ同じ姿勢で撮影したのに、こうして全く違う表情で落葉の風景を切り取っているのが面白いですよね。
落葉

落葉

こちらも同じくノーファインダー撮影
水辺
先の場合とちがって場所自体に難があり、仕方なくファインダーを覗かずに撮影してみたのですが、想定外のゴーストも加わって彩りが増えました。

さてお次は寒椿かな?ただの椿かな?
露出を変えながら二枚撮影。どちらがお好きでしょうか?
椿

椿

比べるわけじゃないけど、下は「EOS Kiss DIGITAL N」で同じ椿を撮ってたものがあったので、記念に載せておきます。2005年当時のもの。
椿

そして次に
上から順に紅葉の色が薄い順に並べていきますけれども、オレンジ寄りの紅葉の再現度はとても良いのですが、赤が強くなるにつれてベタっとした感じになる印象はありますね。逆光も相まって。

紅葉

紅葉

紅葉

紅葉

紅葉

ベタっとして絵画的になって良いという見方もできますけど。
紅葉

紅葉

紅葉と木道

最後の一枚。
これなかなか構図が決まらなくてね、何度も撮り直してます。
自転車置場

なんで構図がよろしくないのかといえば「EOS Kiss X7」のファインダーは視野率95%しかないんですね。やたら想定外のものが映り込んでくると思ったら、そういうことでしたか。一日スナップ撮影に使ってみて、EOS Kissシリーズもいよいよ完成型だなと感じていただけに、このファインダー視野率だけは褒められたものではないですね。

連写速度も画素数もAFも高感度も、日常をスナップ撮影するカメラであればこれ以上のものを求めないです。しかしファインダーだけは譲れないですね、構図を追い込めないとなるとカメラとしては本末転倒です。その点、今後の製品で解消できないものかなと感じました。キヤノンさんは製品のヒエラルキーが絶対的であるからこそ、逃してるものも少なくないと思いますし。

「とれるカメラバッグ」は、カメラがすぐ取れる、写真がすぐ撮れる。貴重なシャッターチャンス...



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投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2013年12月12日 15:12

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