東京でもう生ガキ食べないと誓った夜
呉で軍港にまつわる諸々を堪能し、また広島へ戻ることに。
料金は480円。写真の場所はホームの端。ここはまだ喫煙所がある。
広島から呉駅へは「快速安芸路ライナー」というので33分で行けたんですけども、逆に呉から広島へ、暗くなってからの時間帯には良さげなものが無く、ちょいと時間がかかる帰道。
広島に行って、同時期に旅してるネタフルコグレさんやエアロプレインのりおさんと呑むのだ。
つうことでハナシはずいぶん端折りますが、広島駅ビルASSE(アッセ)内にある旬鮮彩 かき名庵というお店へ。
こんな旨い生ガキ、いままで知らなかった。
智恵子は東京に空が無いという
ダイスケは東京に牡蛎が無いという
去年、高知県に行ったときの『もう東京で鰹のたたき食べられないよ』という発言についで二度目。
もう東京では生ガキ食べられません。
このあと上の写真に載ってる「先端」という小さなのをいくつか追加でいただきました。大満足。
東京では食べないとは言うものの、このお店、銀座にも出店しているそうですね。おなじ鮮度だったら食べたいけど、うーん…どうなんだろう。
一年熟成させたという牡蛎の塩辛も美味でありました。これで日本酒ちびちびやるのもいいね。
このあと三人そろってお好み焼き屋へ。
これまた駅前すぐのビルの屋台村のようなお店。
昨年の沖縄の朝食はやっぱり沖縄料理だったというのを思い出してしまいました(笑)やっぱりご当地メニューというのはあるものですね。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2013年3月26日 21:05