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坂の魅力とそこはかとなくカリフォルニア感?伊豆諸島・利島の旅 #tokyo島旅山旅

利島の坂道の魅力を伝えるパート2 今回も坂の写真てんこもり、そしてなんとなく漂うアメリカンな風景も。



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東京都の『tokyo reporter 島旅&山旅』企画で、東京都下の周囲8kmしかない小島「利島」を旅したレポートの第五弾。前回の記事「尾道が好きな私は利島の坂道も気に入りました」に引き続き、利島の坂道の魅力をお伝えします。

私が利島散歩をしていて結構お気に入りだったのはこちら、2本のコンクリートの坂道が並走しています。
海と坂道
ちょうど私が立って撮影している後ろあたりがロータリーになっていて、そこをクルっとクルマが曲がれる仕組みになっています。松の並木と海が見えていいですね。

その坂道からこういう絶景も見えるわけです。
坂から見る海と富士

坂、坂道が単にそれとして存在しているのではなく、利島の風景とさまざまに組み合わさって、ここならではの景色を生んでいます。部分的に30°はあろうかとも感じる急勾配の坂をどうにか登り切って、振り向いてみればドーンと大海原が広がるこの景色。
急坂から海を臨む

山側にはさらに上方へと向かう細い歩道があります。
山へつづく坂道

その石段をちょっと登ってみると右手にはこんな涼しげな神社の境内が見えました。
神社

これは古道のようなものでしょうか?車道だけでなくこういったトトロがいそうな細道もあって坂好きにはほんと目の保養になります。
古道の坂

集落のいちばん高い辺りからはこんな風に海が見えます。
坂の上から

桟橋に船が近づいてるのを確認してから全力ダッシュすれば乗船間に合うかもしれない感じすらしてしまいます(笑)
海が見える坂

遠方を航行する大型船、こんな風景も良いでしょう?
船と波

利島の坂はそれ自体が良い風景でありつつ、そこからの眺めもまた最高なのです。

こちらは大変いい具合の下りカーブですね。
カーブとブロック屏

なにが具合いいってブロック屏の味がある。
屏ごしに海を眺めるのも一興。ツバキの大木かな?
屏を越えて海を覗く

ツバキは利島の名物なのですが、もうひとつ(伊豆諸島全般の名物ではありますが)明日葉もいろんなところで自生しているものを見かけます。明日葉と坂道をあわせて撮ると利島っぽいかな?
明日葉と坂道

明日葉の坂道を下りてくる軽トラ
明日葉の坂道に軽トラ

明日葉の坂道を下りてくる軽バン
明日葉とクルマと坂道

ああでもないこうでもないと、この明日葉と坂道の組み合わせの写真を撮影していたところ、地元の年配の女性に「景色撮ってるの?」と話しかけられました。

その女性によれば、季節によっては海に沈む夕陽がこの坂の辺りから見えたり、海に虹がかかることもあるのだとか。そう言ってご自身がケータイで撮影された、海に沈む夕陽の写真を見せてくれましたが、大変きれいな光景でした。

利島村ホームページでもそういった写真が掲載されてますね。
空 : 東京都利島村ホームページ

これも坂と言えるでしょうかね?(笑)
港へと降りる途中で見つけた水路。
水路

さて前記事もふくめここまでお読みいただけてばお気づきかもしれませんが、利島を走るクルマはおもに軽トラ・軽バンが主流のようですね。
花と登坂車

滞在中はパトカーをのぞき普通車は一台しか見かけませんでした。ドルフィンスイムでも民宿でも送迎や荷物の運搬には軽四ミニバンでした。細い坂道が多いのでやっぱりそういうクルマが乗りやすいんでしょうね。
パトカーと坂道

利島では頻繁にパトカーを見かけます。
集落がせまい範囲にあるのと、客船が到着するごとに警察官が出迎えるから結構な頻度になるのでしょうね。もちろん東京都下の利島村ですから、警視庁のパトカーです。
桟橋パトカー

船を出迎える警察官の方。やはり指名手配犯の確認などのためでしょうかね?
警察官が船を出迎え

ところで港の近くにはこんなコンクリート舗装の道路が多く見られました。
坂のカーブ

アスファルト舗装よりもメリットがあるからなんでしょうけど、理由はわからずとも、そのコンクリート舗装の道路から受ける印象が、なんだか外国みたいで旅情を一層深めてくれます。
コンクリートの坂と車

カリフォルニアに来たー!
とまでは言わないけど、天候もあわせて、在日米軍基地の周辺に漂うアメリカ感に近い雰囲気くらいはありますよ。こういうのは大好き。
水道の蛇口と坂道

コンクリートの坂道

あまつさえ、そんなコンクリート道路のわきにフェニックスだかソテツだかわからないけどこんなヤシ科の樹木があって、ハイコントラストな日差しと真っ青な海があれば、ここが東京都だということも忘れてしまいますね。
Phoenix

そんなわけで次回の記事「伊豆諸島・利島の坂道を彩るものたち」では、利島の素敵な坂道をいろどる味のあるアレコレについてお伝えしたいと思います。


投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2015年10月 7日 18:32

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