ゲバ文字フォントと「老人と子供のポルカ」midiファイルとか
児童小銃さんにて、ゲバ文字フォントというのを発見。さっそく落としてインスコ。下図のような感じ。
金赤の地にぶっとい黒文字じゃなきゃ、しっくり来ません(笑)
ちゃんと2バイト文字なんですが、漢字についてはアレゲなものしか入ってません。グリフ一覧
ゲバゲバと言えば左卜全とひまわりキティーズの「老人と子供のポルカ」ですが、ここに2つのMIDIファイルがありまして、
(1)については主旋律のみのシンプルなもの。そして(2)の方はオリジナル版とはかけ離れた、ものすっごいアグレッシヴな編曲のなされたものです。抑揚があってホーンセクションがあって…かなり癖になりそう。
ちなみに「老人と子供のポルカ」は、CDとしては「青春歌年鑑 1970」という昭和歌謡のオムニバスものに収録されてます。僕は3年ほど前に「老人と子供のポルカ」のためだけに買いました。
「圭子の夢は夜ひらく(藤圭子)」はウチの父親がスカGのカーステでよくかけてました。宇多田ヒカルのお母さんとして有名ですね。あと、「あなたならどうする(いしだあゆみ)」とか「黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)」とか、なにげにヒット曲ばかりです。でもiTunesに入れてるのは「老人と子供のポルカ」だけなんですけどね(笑)あと菅原洋一はアンパンマンに似ていますが、彼の顏は食べられません。ご注意ください。
で、なんと梅津栄が「老人と子供のポルカ」をカヴァーしてるらしいですね。全然知りませんでした。
●老人と子供のポルカ [MAXI](梅津栄とプレイハウス)
結構有名な話なんでしょうか?スポニチでも紹介されてるし…
●梅津栄 74歳CDデビュー!
てゆうか、前述のアグレッシヴな編曲のやつは、もしかして梅津栄バージョンなの?誰か情報ください。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年2月16日 10:48