クリエイター談義「ノンリニア時代の制作法を憂う」(6)
前回からの続き
Agの発言:
オレ、今回のあの曲、オレの中では究極早い完成やわ。それでも2日はかかった。ジェットやったらあんな感じ、どれくらいで作れる?
JDの発言:
あのねー、作業時間自体は短い。産みの苦しみは長くなる事もある
Agの発言:
オレの場合も、産みの苦しみが殆どやけどねw今回は、ヒラメキが凄まじかったからなぁ。
JDの発言:
そういうときにガーっとやるのがええよね。社会人やしw
Agの発言:
そそ、止まらずにやりきる。躊躇わない
JDの発言:
そうやって量産したのが売れる人と、売れない僕らw
Agの発言:
ああ、言うてもたw
JDの発言:
やっぱメジャーになる人はどこか突き抜けてんねんw
Agの発言:
オレみたいにチンポ曲がってたらアカンのやなw
JDの発言:
音楽ももっと歪めたらどうやろ?w
Agの発言:
結構歪んでると思ってるんですけどw
JDの発言:
うにょうにょしたらええんちゃうかな
Agの発言:
AirFX買おwマヂで欲しくなってきた
JDの発言:
いや、凹優先だろな。唄入るとやっぱ、食い付きが違うわ
Agの発言:
音楽性が激変しそうで、チョット怖いがw
JDの発言:
僕なんかバラバラやんw
Agの発言:
ちなみに、ボクはテーマあるんよ。暗く重い雰囲気。いや、好き好んでるワケではないんやが、勝手にこんなテーマになりよるw
JDの発言:
君はね、鬱憤を音楽にぶつけすぎやなw
Agの発言:
性格は、いたって明るいねんけどなw
JDの発言:
別人格が音楽作ってんねんなw
Agの発言:
勝手にマイナーコードにいきよるw
というところで次回へつづく…
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年5月 6日 02:18