久しぶりに強烈な霊夢を見ましたが、なかなか読み解けません
阪神大震災の前くらいに見た夢と同程度に難易度が高い
今朝、とても不思議な夢が来ました。
場所は実家、15年前の改築前と、現在の改築後の状態がミックスされた感じ。勝手口というかトイレの手洗い場というか、そこらへんで薬缶を火にかけてたり。ちょっと不思議なオープニング。
それはさておき、
僕が引き戸を開けてその場から出ようとすると、ほんの少しだけ隣の戸が自動的に開きました。
微妙に恐怖を感じたのですが、もしやと思い「ドアオープン!」と言ってみると、ガラガラっと開いてくれました。
その後も、行く手にあるドアはすべて、言った通りに開いてくれました。ただし、応接間(和室)の戸はドアではなくて襖なので「ふすま開け!」と言いました。
その後、テレビのスイッチをつけてもらったり、チャンネルを変えてもらったり。でも、リモコン操作は苦手みたい。かなり手間取ってました。(そこで目が覚めました)
というところから分かると思うのですが、これは僕に超能力が芽生えたのではなくて、目に見えない誰かが動かしてくれてるのです。夢の中ではずっと、目に見えない誰かの存在を感じていて、その人に向かってドアを開けるようにお願いしていました。映画「ポルターガイスト」の初期段階みたいな感じです。
さて、誰なのでしょうか?
というより、なんなのでしょうか?
なんとなく守護霊がらみ?
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年5月11日 06:56