サングラスのない夏#002
前回からの続きです。
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(ミラー)
突然の思いつきで始まり、既に忘れ去っていたこの企画「唄を育てる」(笑)
仮タイトルが「サングラスのない夏」だけに、夏の間に完成に行き着かないと非常にカッコ悪いというわけで、めちゃめちゃ焦っております(笑)
焦ってるので、前回のものに適当に歌詞を付け足して、それなりに唄らしい体を成しております(笑)しかも今回は伴奏付きですね。エレキギターアンプラグド(笑)しかもビデオカメラで録音してるという手抜きっぷり。
てゆうか明らかに焦ってるので、素晴らしく作業進行度合いが飛躍しております。次回はもう完成しちゃうんじゃないかというくらいのスピードですね。(そんなんでいいのか?)
【現在の歌詞】(確定?)
流される日々に
気付かずにいたよ重ねた季節は
気まぐれな蜃気楼風の色や 波音まで
鮮やかに 映えるように
サングラスを外したまぶしすぎる日射しに焼かれて
まっすぐに見つめたい セピア色に変わるまえにありのままの自分を受け容れたいのさ
君が僕を見つめてるように
なんかね、孤独で寒々とした夏の感じがいいなぁと思ったんですよ。独り身の童貞ソングみたいなの。三十路になってもいつまでも童貞の気持ちは忘れずにEDを迎えようゼ!って思うんですよね。
【関連リンク】
●webdog:唄を育てる
●永久☆ロックシンガー
●GBUC:JET-DAISUKE
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2005年8月10日 20:03