トップページ > 雑記 > この言葉は誰の言葉だっただろうか?

この言葉は誰の言葉だっただろうか?

dancing on the edge

ふと思い出した言葉

『独りでも踊り続けるさ崖っぷちのダンス』

非常に英語的なのだけれど、きちんと俳句の定型に収まっている

さて、この言葉は一体誰が言ったのだったかな?と考えてみるも、まったく思い出せない。

「STUDIO VOICE」誌か、もしくは「骰子」誌か、そのあたりの雑誌、もしくはどこかのミニシアターで手にしたフライヤーだったか、90年代中盤のアート系のなにかで目にしたことは確かだと思う。

個人的にあの頃のカルチャーというのを見直し始めているのもあって、ここ最近常に頭のなかにある。昨日届いた80s 懐かしの12インチ・バージョンCDをiTunesに収めてみたものの、しっくり来てない自分がいる。

もう違うんだというのを改めて知らされる。でも好きな曲ばかりだけど。それでも違うものは違う。

ところでこの『独りでも踊り続けるさ崖っぷちのダンス』という言葉、どうも「反Web 2.0」的な言葉に感じてしまうのは僕だけだろうか?

とりあえずあの頃の体重に戻そうと思った。
あの頃の僕の写真を見た人が『なんかあれだね。ひとりで、刺身から干物まで堪能させたっていうぐらいの勢いが。』などと言うのです。



投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2006年10月29日 03:35

ジェット☆ダイスケ

ジェット☆ダイスケ
愛場大介/ジェット☆ダイスケ
昭和生まれの古い男がこのブログを地味に更新しつづけております。趣味はブログです。 ツイッターIDは @jetdaisukeです。 また、YouTubeのチャンネル登録はこちらからできます。

ナノ一眼 PENTAX Q の実力
iPhoneとも戦えるカメラ、ナノ一眼 PENTAX Q を購入しました
シャッター切るたび画調が変わる PENTAX Q のランダムなクロスプロセスが楽し過ぎるのだ
PENTAX Q トイレンズ比較 魚眼/広角/望遠
ペンタックスQのバッテリは、フジフイルム、コダックとも共通
ナノ一眼PENTAX Qをもう一台導入しまして
ナノ一眼 PENTAX Q でも星を撮影できた
PENTAX Q 動画モードについての感想

世界最小15倍ズームレンズB008とキヤノンEOS 60Dで大自然を撮ってみよう!
TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD B008
タムロン 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD B008

バリアングル液晶でビデオ撮影も快適なデジイチ
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D
EOS 60D
レビュー記事:
EOS 60Dのバリアングル液晶はやっぱり動画撮りやすいです
キヤノン 一眼レフ EOS 60D を購入してみた

[地球圏最強の標準レンズ]
シグマ30mm F1.4レンズは企業プロモーションビデオにも使える優れもの
SIGMA 30mm F1.4 EX DC

Canon EFレンズ 50mm F1.8 II 最安の単焦点レンズを試す
Canon EFレンズ 50mm F1.8 II
[最安の超広角レンズ買うた]
タムロン超広角ズームレンズ TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II
TAMRON AF10-24mm F/3.5-4.5 DiIILD Aspherical
TAMRON AF10-24mm F/3.5-4.5 DiIILD

【EOS 関連記事】
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ1 純正品編
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ2 お役立ち編
キヤノンEOS Kiss X3関連で購入したアイテムまとめ3 交換レンズ編

最近のエントリー