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馬鹿はインデックスしたがる

綺麗に並べるだけの整理なんて本当の整理じゃない!

生まれてこのかた、いわゆる整理と呼べるようなことはしたことがございません。したくないです。そして、出来ません。

まずはAmazonの本の倉庫についての、こちらの記事を読んでみて下さい。
Amazon の配送倉庫って

この本棚なんですが、別段、ジャンル・作者ごとに綺麗に整列されているわけでもなく、 あらゆるジャンル・作者の本がただ雑然とバラバラに並んでいるだけなんですね。 じゃぁ、バイト君はどうやって目的の本を探し出すのか? と云えば、 手元のハンディターミナルに、目的の本がどの本棚のどの辺りに置いてあるのか表示してくれるようになっているのです。

で、これを受けて、「見たいもん」のいしたにさん
[mi]みたいもん!!: クリエイティブにフィードを使うには「がさっ」と「ざっくり」と行きたい。

10冊程度の量をあるイメージとセットにして陳列しておくのだ。そうしておくことで、後で本棚を見るだけで、その10冊につけたイメージとそれに関連する内容を思い出すことができる。で、そのイメージというのがまたやっかいなことにキーワードなんていうものでは括れるものではない。というか、キーワードで括れる固まりは本棚においてはひと固まりとしない。

そして、僕の以前書いたものですが、
[w]簡単デスクトップ非整理術、整理しない技

ファイル名やフォルダで管理するからワケが分からなくなるのであって、デスクトップ上の位置で把握しておけば忘れないです。

という感じで、一見なんだか解らない混沌とした状態に見えても、管理者にとってみれば、それは整然としていて、大変使い勝手の良い場合があります。

そして、そんな事など知らない家人や同僚などが犯しがちな、

整理好きの上司に勝手に「整頓」と「並び替え」コマンドを適用されて、著しく作業効率が落ちたことがあります。憤慨ものです。見た目はまとまっても、僕からすれば「勝手に散らかしてくれたな!」という事になります

という悲劇が起こるのです。

僕の場合、Macのデスクトップの話を書いてますが、実際の机の上も同様です。一日のほとんどをデスクワークに費やしているなら、よく使うものほど机の近くに、使わないものほど遠くか、見えない場所に。これって基本じゃないですか。

なんでもインデックスしておくなんて信じられないことです。

ギークの部屋は、脳内の延長です。

人んちにお邪魔して、だだっ広い部屋にポツンとベッドやテレビだけがあったりして、入居前かよ!みたいな感じの部屋だと、わりとガッカリしちゃいますね。脳みそ詰まってないんじゃないかと思ってしまう。

たまに、持ってる機材とかの話なんかをすると、個人でスタジオ所有してるんじゃないかとすら勘違いされたりするんですが、ものすっごく狭い範囲内にビッシリ詰め込んでて足の踏み場もありません。

見てみたいという人がいるんですが、見せません(てゆうか他人が入れるスペースなんかないしw)。作品制作の場なんて、もろに脳内の延長なので不可侵領域に決まってます。何年か前にTBSの人が取材に来たときに、チラッとお見せしましたけど、それ一度きりですね。最近では友人ですらも入れません。

いしたにさんがイメージで憶えておくと書いてますが、これがまさにギーク脳の延長であることを示してますね。

僕の場合も最近ではポッドキャストに注力してますから、半径50cm以内にマイクスタンド立てて、カメラ2台がこっち向いてます。振り向けばすぐシンセサイザー、これらはもちろん常に結線状態。いま手の届く場所にツールが無い、資料が無い、探さなきゃ見つからない、そんなギークなんて死んでるに等しいですよ。

もし書棚が50音別なんかに整理されてる本の虫がいたら、実はそんなの読書なんかしてないんじゃないかと疑ってしまいますね。

山下清 画伯は見たもの全てのイメージを詳細に憶えていたという逸話がありますが、整理しない非整理術なんてのは、たぶんそういうのと近いんじゃないでしょうかね。

脳に従って使いやすさを追求した結果の機能美が、非整理な部屋であるとも言えます。

コンピュータのGUIで言えば、フォルダとファイルを模したヒエラルキカル・ファイル・システムが好きで、その仕組みで整理するのに馴れているという人もいるでしょう。しかし記憶装置の大容量化により保存できる書類が増え過ぎてしまい、そこにiTunesのスマートプレイリストやMac OS Xのスマートフォルダが登場したのを見れば、フォルダやファイルの名前に頼った整理術なんてのはもう古いことが分かります。元来、人間には向かないんです。

場所、色、形、匂い、などなど。そこから甦る記憶が一番鮮明です。だからインデックスなど不要なのです。

にも関わらず、きちんと整理しなさいと母親が怒り狂った幼少の頃や、嫁が不満を漏らす結婚生活、という悲劇や受難がたびたび起こるのは解せません。

【関連記事】
デスクトップはただのフォルダ。偉い人にはそれがわからんのです



投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2006年5月 7日 04:28

» 脳みそにもデフラグが必要。 from [mi]みたいもん!!
きのうの本棚の話を受けて、JDがいいエントリーを書いています。 [w]馬鹿はイン [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年5月 8日 08:10

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