永遠の仮歌、永遠の未完
生まれた時から今までも、この先もたぶんずっと完成しないもの
若い頃に作ったものに勝てないというのは多々あって、技術に裏打ちされていないのにパワーでごり押ししてしまうという、本来なら煮ても焼いても食えないものであるはずなのに、それがどういうわけか熟達した技を大きく飛び越えて価値のあるものになっているという不思議。
19歳のときの作品。永遠にこれは仮歌のままでいいと思う。意味わからないけどハマッてるから。
プラスティックムーン -Plastic Moon-
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2007年11月27日 23:22