日本名門酒会から男山、五橋、船中八策いただきました
「日本名門酒会」に日本酒をONEDARIということで、三銘柄をいただきました。
左から「男山 生もと 純米酒」「超辛口 司牡丹 船中八策」「純米酒 五橋 トラタン村 山田錦」 です。
詳しいことは既にネタフルにてレビューされてるので(日本名門酒会」に五寸瓶の日本酒をONEDARI!)、ここでは僕がどのようにこの名酒たちを楽しんだかを紹介したいと思います。
まず飲み方ですが、真夏日が続いてたということもあり、3本とも冷や酒をロックで頂きました。
鮪づくしです。いいでしょ。
うまい寿司には日本酒ですね。ビールなんか飲んでる場合ではないです。魚のにおいも大トロのコッテリした脂も、冷酒を飲んでスッキリ爽やか。
レアに焼いたとろける鳥レバーとか、弾力たっぷりの絶品ハツとか、これも日本酒ロックに合いますねえ。
里芋の煮付けです。レトルトです。ちょっと一杯やりたいとき、こういう手軽な肴もいいですね。
そういえば僕は日本酒を飲むときは、よく里芋を食べてます。
次はこれ、肴は炙ったイカでいいんです。
炙りイカは燗酒だけでなくロックでも合います。
さて、これでおシュウマイ(おしまい)
焼売と日本酒が合うかどうかは別として、学生のころは安い赤箱シュウマイなんかを買ってきて友達と飲んでましたね。その頃の名残か、今でも日本酒と焼売を合わせてみることがあります。
ところで、男山はお酒以外のグッズも充実してるようです。いかにも男を感じるアイテムですね。ちょっと欲しいかも。
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投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2007年6月25日 23:04