次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
湯川鶴章 (著) 『広告の周縁が終焉を加速する!! 広告マーケットプレース・デジタルサイネージ・ウェブ解析とCRM etc. 広告を超えるテクノロジーの現在』ー 帯より
「広告とマスメディアの地位を奪うもの」という刺激的な副題がついております、著者である時事通信社の湯川鶴章さんより献本いただきました。
▼次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
「広く告げる」から「売れる仕組み」へと再定義される広告・マーケティングの未来を大胆に予測。
マスメディアをベースにした「広く告げる」を意味する広告は、その存在価値を著しく低下させつつある。 企業から消費者に発信されるメッセージは、より特定の層にターゲットされ、よりパーソナライズなものに変化し、販売促進に近いコミュニケーションになっていく。
「テレビCMが崩壊する」「売る仕組みがプラットフォームになる」という予測は過去にありました。この本は、こうした予測が実際どの程度現実のものになっているのか、米国取材などを重ねてまとめたものです。
これから読みます。わくわく
▼次世代マーケティングプラットフォーム
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2008年10月14日 01:03
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トラックバック時刻: 2008年10月14日 02:40