ダフトの次はヘッドマン(Headman)
求めていたのはこれ。本当にベタすぎるディスコ
ダフトパンクの次と言ってしまうにはあれからかなりブランクがありますが、実際このベタさ加減はそう言うより他ないんじゃないかと思います。
アメリカでもイギリスでもなくスイス出身というのがまたそそる。やはりこの手のエレクトロ感覚ならそう来なくっちゃいけません。
iTSで久々にアルバム単位で買っちまいました。試聴したらいてもたってもいられず。
Headman — Running Into Time (Autokratz Remix)
なんつーか、音色にヤラレた。曲云々よりも音作り。やっぱりさ、こういうのは全体よりもディテールだからね。そこ全てと言ってもいいからね。泣ける。
このイントロなんかもうこれだけでビール3杯いけるよ。
Headman — Catch Me — Hostage
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2008年4月 6日 04:19