サントリー 響 12年を味わってまいりました
新発売のサントリーブレンデッドウイスキー「響12年」を体験してきました。
▼「響 with ペリエ」を体感、「響12年」ブロガーミーティング(1)
様々な原酒のブレンドから生まれるウィスキーということで、その原酒などもテイスティングさせてもらえました。
わしの好きな、梅酒樽で熟成させたウィスキーもブレンドされとるらしい!ということでちょっとアガる。
響ブランドでは「響17年」「響21年」そして僕は未だ口にしてない「響30年」というのがあるんですが、新発売の「響12年」はまたひとあじ違ったフルーティーでライトな飲みやすさ。明るい味がする。
だからこそ「響12年 with ペリエ」という飲み方の提案がハマります。
ウィスキーと炭酸水との組合せはハイボールを連想させますが、飲んでみるとまったく違うものです。シャンパンのように軽快な口当たり。『響とペリエの割合は1:2。大きい氷を2つ。量は全体でグラス1/3くらい』だそうです。
これは革命的に美味しい。
最初の一杯目でもいいし、最後の一杯でもいい。
平日朝から飲んでいいなら「響 with ペリエ」にしたい。
2008年あたりのハイボール快進撃のように、この「響 with ペリエ」をメニューに加えるお店もどんどん増えていくと良いですね。でも「響 with ペリエ」では言いにくいですから、もっとキャッチーな名前を付けたほうがいいでしょうね。
シンガポール料理にも響12年は合いますね。マンゴーの邪魔しない。
酢豚パイナップルにも合いそう。
響ミストとか響トニックとか、ほかにも色んな飲み方で響12年を堪能しました。
そこで四家さんから名言『これだけ不景気だと言われていても、12年というお酒で色々と遊べるいい時代になった』とかなんとか(ちょっと酔っててうろ覚えw)。
確かにそうなんですよね。昔のことを思い出してみると、だいたいどこの家でも応接間あたりにドーンと鎮座しているレベルのものだったように思いますね。そんな一億総中流時代。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2009年10月 3日 15:26
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トラックバック時刻: 2009年10月19日 17:58
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