3週間前のアンパンをバッグから発掘してしまった男がいた
消費期限が過ぎてから三週間近く。気付いたときにはカビが発生していたという恐ろしさ。
ぎゃーっす!
前にも紹介した「カタ エルゴテック」が意外なかたちで再登場です。
カメラ取り出そうと思ってカメラバッグをあけたらカメラが入っていなくて、アンパンが出てきたよいつのだこれは!
というわけなのですが、これって考えてみたらとても恐ろしいことですよね。
だってカメラを入れておく場所であれだけカビが発生したということですよ。カメラをそこに入れなきゃいけないのに、そこはカビの胞子が十分にあるということですよ。あーこわいこわい。やはりカメラ本体やレンズは、ドライボックスで保存しておくのが良いということですね。気をつけなくちゃ。
▼ドライボックスでガジェットの防カビ「HAKUBA DRYBOX NEO」整理箱にも最適
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2009年10月 8日 03:32