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【PR】地方ブロガーなのに東京偏重の考えはもったいない

中央集権型メディアから完全にフリーでいられるはずのWebだから、地方でブログをやっているということはメリットがたくさんあるはず。

PR下手な富山県出身の僕なんかから見れば、北海道なんて日本一ブランディングに成功した地方ですから、本当にうらやましくて仕方がないのですけどね。
地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索*ホームページを作る人のネタ帳

私が賛同しているアジャイルメディア・ネットワークでも、マーケティング勉強会や、各種セミナー、イベントなどを行っていますが、ことごとく東京です。

まだ東京でしかやってない、という風にとらえたらどうでしょうね。もしかしたらAMNの規模的に「まだ東京でしかできない」とか。

だったら上手く動けば、北海道を拠点に東日本全域を制覇するくらいはできそうです。

例えば情報交換の場でもいいし、アジャイルメディアネットワークのお力を借りて、ブログ勉強会みたいなカリキュラムをそのまま北海道でもやっちゃうとか。

東京の有名な人を呼んでくれば何とかなるという「七人の侍」幻想は捨てて、やはり早急に北海道だけでも足場を固めておくと吉では?東京から参入しようとする者に胸を貸すくらいでないと搾取されてお終いです。いわゆる「東京」というのは消費欲求のモンスターみたいなものですから。

AMNの看板になっているアルファブロガーというスターシステムも、いまにして思えば(結果的であれ)一大広告ネットワークを築くためのトックンによる策謀だったわけで、(地方発ブログネットワークとしては)あえてそこに乗るメリットが見当たりません。

以前、地域SNSを運営されてる方と会ったことがあります。

その方は東北のとある地域SNSの主宰でした。しかしそれだけにとどまらず、自らの地域SNS運営ノウハウを活かして、OpenPNEのホスティングからSNS運営のコンサルまでやってました。近隣地区だけにかぎらず、全国各地の地域SNSが対象です。顧客となる運営母体も民間、三セク、自治体とさまざま。

東京がmixiだモバゲーだとやってる間に、完全に東京をすっ飛ばして国取り合戦の勝者になっていたというわけです。

そういえば、かのキューティマスコットもクリムゾンルームもそして初音ミクも北海道から出てきたわけですから、ことWebやITという分野では東京に地の利など無いに等しいのではないかと思うのです。

東京に何かあるとすれば、恐ろしいスピードで大量消費してくれるモンスターがいるということで、エサを(飽きられないように時おり味をかえつつ)離れたところから投げてやるのが一番良いのではないでしょうか。間違っても自分が食われてしまわないように。

では最後にあの名文句で締めたいと思います。
日本のブログは、もっともっと面白くなります。



投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2009年5月31日 06:54

ジェット☆ダイスケ

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