一スジ・二ヌケ・三なすび
牧野省三と縁起のいい初夢をかけ合わせると淫らな妄想に。
「一スジ・二ヌケ・三ドウサ」とは映画監督・牧野省三の言葉
良い筋(ストーリー)があって、画面のヌケが良くて、役者の演技(動作)が良い映画を作るということ。
これを、縁起のいい初夢である「一富士・二鷹・三なすび」とかけあわせると、映画ではなくてキモチEことになるから面白い。
一スジ・二ヌケ・三なすび
ま、ただそれだけのことですけどね。
宇宙世紀育ちにはむしろこの本のほうがバイブルかも。全編トミノ節で読みにくいけど(笑)
▼映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2010年1月21日 01:34