便座や手よりも雑菌が繁殖してそうな、レジ袋に詰める台の濡れ布巾
生活に身近なもので最も雑菌が繁殖してるのではと僕が疑ってるのはあの布巾なのです。
ひとの手のひらの方がトイレの便座よりも雑菌が多くてビックリ!みたいな観測結果などがあったりしますけれども、それよりも僕が恐れているのはスーパーなどのレジ脇にあるこれです。
僕が子供のころはレジのおばさんが買ったものを袋詰めしてしてくれたものですけども、今では購入した商品は自分でレジ袋に詰めるのが主流。レジのそばに台があって、そこでカサカサとビニールの袋を開けて詰めてくわけですが、この袋がピッタリ閉じていてなんとも開けにくい。
そこで濡れ布巾が置いてあって、そこで皆さん指を濡らしてからレジ袋を開けるわけですが、僕は怖くてそんなことできません。
だって便座よりも汚いと言われる「手」ですよ!一日何百人というひとの手がその濡れ布巾に触れてるわけです。しかも一回指なめたおばちゃんとかがさらに布巾に触れてたり・・・
さらに悪いことには「濡れ」布巾なのです。ずっと湿ってるわけですよ。こんなの細菌繁殖の温床もいいとこじゃないですか。恐ろしくて絶対に触れませんよ。
というわけで、便座や手の菌を調べるだけでなく、スーパーのレジ袋を開けるためのあの濡れ布巾についても調べてほしいものです。いつかエキサイト世界びっくりニュースに結果が掲載されるのを待ってます。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2010年8月11日 05:07