伊達直人の寄付で思い出した横山ノックの足長おじさん
横山ノック追想
十数年前、まだまだ横山ノックが健在だったころ、関西ローカルのテレビ番組(たぶん「ノックは無用」か「痛快!エブリデイ」だったかな)に出演中、「あしながおじさん」について話を振られました。
そこでノック氏は「真ん中の脚まで伸びてまう」みたいな下ネタで笑いを誘っておりました。
そんな彼は後に、まさにセクハラで府知事の座を追われるわけです。
「真ん中の脚」という表現はあまりにも面白かったので僕もたまに使わせてもらってます。それがノックさんに関するいちばんおぼえていること(笑)ちなみに彼がはじめて府知事になった際、うち一票はぼくが投票したものです(笑)
というのを、最近の伊達直人タイガーマスクの寄付にまつわるあれこれで思い出して、なつかしくて書き留めておく次第です。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2011年1月12日 23:13