お風呂で防水iPadスタンドを利用してみた
DRiPROの防水iPadスタンドケースはうまくiPhoneと棲み分けできて、お風呂のリラックスタイムを有効活用できる素晴らしい製品だと感じました。
長らくお待たせしてしまいました。
iPad防水ケースいよいよお風呂で水没です。
前回記事:お風呂といえばiPadです。DRiPRO iPad 用スタンド付き防水ケースをアンボックス
個人的にはiPadにスタンドというのは、映画鑑賞などのみで必要だと思っておりました。ところがお風呂のような机のない場所では、むしろスタンドのように省スペースで置けるほうが良いんですよね。しかも案外これは作業できてしまいます。
だから映画のような受け身のコンテンツ消費だけにとどまらず、キーノートでスライドを編集したり、シンセでビートメイキングしてみたり、お風呂にいながらにしてクリエイティヴな時間を過ごす事ができます。
同DRiPROブランドのiPhone防水ケースではお風呂ツイッターが最適だと感じました。既にお風呂でiPhoneを使ってるという方でもこのiPadケースとは上手く住み分けできると思いますよ。
極端に言えばお風呂場までもワークスペースに変えてしまう良品です。よくお風呂の鼻歌で、良すぎるメロディが浮かんだりしますけども、風呂上がりを待たずにそういったアイデアを形にできます。うっかり忘れてしまうこともなく名案をメモできますね。IPX8相当、10メートル防水なので安心して使えますよ。
DRiPRO iPad 用スタンド付き防水ケース
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2011年4月15日 17:55