iPhone Fan Night 音ジェット☆LIVE 中のひとからの感想
まずはお礼とリハ風景から。
出演者の皆様、ご来場者の皆様、そしてこういった場を設けていただいたiPhoneケース展様、ほんとうにありがとうございました。あと、勇気をだして飛入りで演奏してくれたHiROKiくんスペシャルサンクス!
いやあホント面白かった。
こんな楽しいことになるとは思ってもみなかった。
以下の動画はヤスさんの撮った本番の風景ですけども、こういった感じで出演ミュージシャン、DJらが囲み取材状態になってるわけです。
僕が一発目に登壇して、司会者も兼任なのでしゃべりながら演ってたわけですが、二番手のDJファンキーフレッシュ以降、そのスタイルを踏襲してしまい、全員が手のうちを晒しながら演奏していくっていうスタイルになってしまいました(笑)
むかしテレビでミュージックステーションなどを見ながら、ギタリストの手の動きとかをマジマジと眺めてましたが、こうして囲み取材をしながら演奏を観ることができるというのは、まったく夢のような出来事ですね。
私、司会者ではありましたが、大変べんきょうになりました。
おもえば、ネット絡みのイベントの大半はセミナーやワークショップが大人気だったりして、それは手の内をあかしながらやるものですよね。今回「音ジェット☆」を冠したイベントにして初めて「LIVE」と銘打ってみましたが、こりゃいいセミナーになりました。
ちなみに翌日には秋葉仁さんを中心にタイムラプス動画のワークショップも同会場にて開催しておりますが、これまた私は中のひとにも関わらず大変べんきょうになりました。
参加者の動画はこちらに
https://www.youtube.com/video_response_view_all?v=pyI18TvDVSM
Web 2.0 世代のブロガーとしてはこういう情報開示がさらなる情報や刺激を呼んで相乗効果でわけの分からない持ち上がり方になっていくのはやっぱり好きなわけです。与えよ、さらば与えられん。また「音ジェット☆」シリーズで何かやりたいですね。「撮るフォー」も楽しかったし。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2012年10月23日 17:55