沖縄国際映画祭 レッドカーペット前の盛り上がりの模様
沖縄国際映画祭のレッドカーペットおよびオープニングセレモニーの取材機会をいただいたので、喜び勇んで沖縄に来ております。
沖縄国際映画祭 #エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
こちらは会場内シアターのひとつ「シアター2」のスクリーンです。
沖縄国際映画祭シアター2にいます。プレス説明会まもなくスタート#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
デニム製のバッグ、ジーンズ尻ポケット付きでかわいい
プレスキットが超クール!沖縄国際映画祭#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
中には映画祭プログラムなどが入ってます。
プログラムを読んでいます。@沖縄国際映画祭#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
おみやげとして紅いもタルトも同バッグに含まれております。
あの紅いもタルトの沖縄国際映画祭バージョンです。#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
私このイベントをよく理解していなかったのですが…
よしもとクリエイティブエージェンシーが沖縄国際映画祭の広報を引き受けてるということなのかな?ようやくなんとなく理解。説明会なう#エメマン
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
だからレッドカーペットは吉本芸人さんというわけなのですね。理解だん。そして私がさっきから付けてるハッシュタグはエメマンです。#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
ていうか、吉本興業が主体なわけですね。以下はウィキペディア「沖縄国際映画祭」からの引用。
他の映画祭とは一線を画し、コメディ作品が中心となっている。コンセプトは「Laugh & Peace」(2011年にはこれに「Yell」が追加された)。吉本興業が協賛しており、同社(正式にはよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属タレントが監督・出演する作品が多数上映される。
吉本興業は、あくまで本映画祭の主催ではなく協賛という形を取っているためか、タイトルに「吉本」「よしもと」の文字は一切加えられていない。
そして我々、沖縄入りしているブロガーがレッドカーペットの模様をお伝えしますね。このあと17:00頃よりの予定#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
@Tamatatsu7473 だれ目当てですか?
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
@jetdaisuke お仕事ですかね(^-^)頑張って下さい(^_-)
— canon好きさん (@Tamatatsu7473) 3月 24, 2012
お客さんが増えて参りました。盛り上がっております沖縄国際映画祭オープニングセレモニー! #エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
これがレッドカーペットだ!#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
この熱気。でも浜風で寒いけどw#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
スーツにブーツでし"@saten_watapon: @jetdaisuke 明日から沖縄に行くんですが、ジェットさんはどんな服装で過ごしてますか?"
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
最初にレッドカーペットを踏んだのは、メイン司会者を務める今田耕司さん。
今田耕司通過なう(ロマンティッry#エメマン twitter.com/jetdaisuke/sta…
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 3月 24, 2012
というわけで、私の分かる限り/撮影できた限りでツイートしまくったので、その著名人、芸能人さんのお姿を、このあとの記事にてまとめておきますね。
たいへん寒いうえに強風により、これが本当に南の島かと思うほどの厳しい環境でありましたが、沖縄のみなさん熱気がすごかった。地元に根ざしたイベントなのだなあと感じました。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2012年3月25日 08:17